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3人制プロバスケ「立川ダイス」が立川でホームゲーム 元日本代表もリーグ初参戦

今年5月に開催された「第4回3x3日本選手権」の試合の様子

今年5月に開催された「第4回3x3日本選手権」の試合の様子

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 ららぽーと立川立飛(立川市泉町)で6月16日、立川を拠点とする3人制プロバスケットチーム「TACHIKAWA DICE(立川ダイス)」が今シーズン初となるホームゲームを行う。

 3人制バスケットボール「3×3(スリーバイスリー)」は、かつてストリートなどで行われていた「3on3」に世界統一ルールを設けたもの。2020年東京オリンピックの新種目として採用が決まっている。そのプロリーグである「3×3 PREMIER.EXE」は2014年に創設され、年々その規模を拡大。今シーズンは20チームが新規参入し、6カンファレンス、全36チームで開催される。2018年シーズンは大森ベルポート(品川区)で6月9日に開幕する。

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 今シーズン、立川ダイスは関東北カンファレンスに所属。昨シーズンは所属していたイースタンカンファレンスで優勝し、プレーオフに出場。中国・成都で行われたワールドツアーマスターズへの出場も果たした。

 エントリー選手は、昨シーズンも活躍したルーク・エバンスさん、ハッサン・スティーブンさん、池田千尋さんに、渡邉拓馬さん、増子匠さん、藤江建典さんを加えた6選手。元日本代表でB.LEAGUE「アルバルク東京」のアシスタントゼネラルマネジャーでもある渡邉さんは、今年2月に立川ダイスと契約。3×3に初挑戦し、東京オリンピックでの日本代表入りを目指す。

 「過去2年間、ホームでの優勝が果たせず、ファンの皆さんといっしょに悔し涙を流した。3度目の正直で必ず優勝し、立川の子どもたちに『自分もプロバスケットボール選手になりたい』という夢を与えたい」と意気込む立川ダイス ゼネラルマネジャーの劉生琢行さん。「立川ダイスは『立川から世界へ』をスローガンに、同リーグはもちろん、世界戦でも『ALL立川』で戦っていく。試合観戦にはチームカラーのオレンジ色を身につけ、会場をオレンジ色で埋めつくして応援していただければ」とゲームへの来場を呼び掛ける。

 翌日17日には同じ場所で、同リーグに今夏創設される女子カテゴリー出場選手4チームによるエキシビションマッチを開催予定。立川の子どもたちも「ダイスJr.」としてプレーを披露する。

 ゲームの開催時間は14時~17時30分。