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国立駅北口で「ひかりまつり」 新幹線ゆかりの地としての誇り

 昨年のひかりまつり「新幹線ウルトラクイズ」の様子

 昨年のひかりまつり「新幹線ウルトラクイズ」の様子

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 国立駅北口のひかりプラザ(国分寺市光町1)前などで10月13日、「ひかりまつり」が開催される。

 国立駅北口に位置する国分寺市光町は、東海道新幹線の開発研究を行った現在の鉄道総合技術研究所があったことから、新幹線ひかり号にあやかり光町と名付けられた。新幹線試験電車がひかりプラザ敷地内の新幹線資料館として開設されており、地域のシンボルとして住民に親しまれている。10年以上続いている年2回の新幹線大掃除も毎回多くの地元の子どもたちでにぎわっている。

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 今年6月、光商店会主導の下、国立駅北口から北へ抜ける光町の商店街に面する道路に「新幹線通り」という愛称が付いた。光町地域や国立駅北口地域住民の地元への関心の高まりと、商店街の活性化が期待される。

 今年5回目になる「ひかりまつり」のテーマは「にぎわい楽しむ『新幹線城下町』光町」。ステージではブルースハープやアニメソングのライブ、新幹線ウルトラクイズなどを行う。フリースタイルフットボールで世界大会準優勝した地元出身の横田陽介さんらがパフォーマンスも披露する。子ども対象の「フリースタイルフットボール体験会」「こどもテニス教室」なども。また12の団体が出店して、飲食物や国分寺産の野菜、新幹線グッズなどを販売する。

 同イベント実行委員長の森田直樹さんは「僕たちは子どもの頃から、光町=新幹線のゆかりの地という誇りを持ってきた。街の通りに新幹線通りという愛称が付いて、新幹線と光町の親密な関係を知ってもらえるきっかけになったのではないか。地元の総力を結集したこのまつりに、ご家族、お友達、カップルでお出かけいただければ」と話す。

 開催時間は10時30分~15時30分。