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立川高島屋S.C.にプレーグラウンド 子どもの空想具現化、「冒険遊び」を

水にぬれずにキャニオニングを体験できる「ドドドの滝」

水にぬれずにキャニオニングを体験できる「ドドドの滝」

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 10月11日にリフレッシュオープンした立川高島屋S.C.(立川市曙町2)8階に、デジタルプレーグラウンド「屋内・冒険の島 ドコドコ」がオープンした。運営はバンダイナムコアミューズメント(港区)。

ジャングルの池でカエルを探す「ケロケロ池」

 「子どもたちの空想を具現化したような夢いっぱいの冒険」を手軽に体験できる施設。センシング&プロジェクションマッピング、独自の立体音響システム、リアルタイムモーションキャプチャといったデジタル技術と、アナログな遊びを組み合わせることによって実現する。冒険を「挑戦」「発見」「出会い」と定義し、同施設での体験が試行錯誤を繰り返しながら成長するという過程の一助となることを目指す。対象年齢は6カ月~12歳(保護者同伴)。

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 バンダイナムコアミューズメントの施設企画担当者は、立川高島屋S.C.にオープンした理由について「周辺に幼稚園や保育園がたくさんあり、多くの利用者の獲得が見込めることが理由の一つ」と話す。「子どもたちにとっては身近な冒険の場として、保護者にとっては憩いの場として、立川におけるシンボル的な場所として認知されることを期待する」とも。

 792平方メートルの施設内には、体一つで自然の渓谷を下るキャニオニングをぬれずに体験できる「ドドドの滝」、雲の上で飛び跳ねる度に新しい雲が生まれる「ふわふわ雲の上」など、これまで不可能だった夢のある冒険が体験できるコンテンツが並ぶ。オープン前のテストで子どもだけでなく母親にも人気だったのが「ケロケロ池」。ぬれないジャングルの池で珍しいカエル探しをするというもので、ヒーリング要素も加わったくつろぎコンテンツとなっている。

 オープン記念として特別パスポートの販売も。有効期間中は休日も含め何度利用しても定額というパスポート2種(30日パス、90日パス)を数量限定で用意する。

 「子育て世帯全ての家庭にご利用いただければ。子どもがやりたいと思い、保護者が体験させたいと思っている冒険体験が屋内1カ所に実現している。これまでの屋内施設とはまったく違う驚きの冒険をしてほしい」と来場を呼び掛ける。

 営業時間は、10時~19時。利用料金は、通常料金60分=子ども(2~12歳)1,300円、幼児(6~23カ月)850円、大人650円。以降30分ごとに子ども650円、幼児420円の延長料金がかかる(大人は延長料金不要)。平日1日フリー=子ども・幼児1,800円、大人650円(価格は全て税別)。