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都立多摩図書館で連続ワークショップ 「中央線が好きだ。を書く」開催

過去に開催したワークショップの様子

過去に開催したワークショップの様子

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 東京都立多摩図書館(国分寺市泉町2)はフリーマガジン「中央線が好きだ。マガジン」の記事執筆に携わっている3人の講師による連続ワークショップ「中央線が好きだ。を書く」を来年1月12日から開催する。

 同誌は、JR東日本八王子支社が発行しているフリーペーパーで、「散歩の達人」(交通新聞社)による特別編集版。

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 今回は、中央線の「街が」「お店が」「列車が」に対する「好き」の気持ちを、全3回でウェブマガジンとしてまとめる。記事作りのプロが分かりやすい講義と個別アドバイスをレクチャーし、初めて記事を書く人も参加を受け付ける。グループワークを通じて、雑誌や鉄道に関する知識をはじめ、「自己表現の楽しさ」や「交流する楽しさ」を伝えるという。

 パソコンを使って本格的に作り込んだり、温かみのある手書きにしたりするなど、好きな作成方法が選べる。「自分らしい」記事を完成させるのが目的で、完成したウェブマガジンは都立図書館ホームページで一般公開される。

 講師は同誌編集長・坂原茉莉子さん、同誌の現役ライター・松井一恵さんと佐藤さゆりさん。

 同館情報サービス担当の伊藤鈴子さんは「雑誌制作の第一線で活躍する講師陣や、他の参加者と交流する中で、新たな中央線の魅力を知ることができるのでは」と同ワークショップの醍醐味(だいごみ)を語る。「皆さんの考える中央線の一押しポイントを、オリジナルのウェブマガジン記事として発表してほしい。職員一同、参加者の熱い『中央線愛』がこもった記事を心より楽しみにしている」と参加を呼び掛けている。

 開催日時は2019年1月12日・26日、2月9日、各回14時~16時。参加無料。定員30人(多数の場合は抽選)。申し込みは都立図書館ホームページ内の専用フォーム、電話(042-359-4020)または東京都立多摩図書館相談カウンターで受け付ける。締め切りは12月22日まで。