食べる

東小金井駅高架下で「コーヒーフェスティバル」 飲み比べチケット販売も

過去の「nonowa coffee festival 」の様子

過去の「nonowa coffee festival 」の様子

  •  
  •  

 「nonowa coffee festival 2019 spring」が3月9日・10日、東小金井駅高架下の「コミュニティステーション東小金井」(小金井市梶野町5)広場で開催される。主催はJR東日本、JR中央ラインモー ル(本町1)。

 武蔵野・多摩エリアの産品を集めたイベント「nonowaマーケット」の一つとして始まり2018年3月から単独で開催し、今回で4回目となる。

[広告]

 JR中央ラインモール営業本部の加藤洋輝さんは「中央線沿線には魅力ある焙煎(ばいせん)コーヒーの店が多数あるので、飲み比べ形式のフェスイベントを通して多くの人に沿線の店を知っていただくとともに、店によって大きく違うコーヒーの味を楽しんでいただきたいという思いで始めた」と振り返る。「コーヒー事業者のPRの場として販路拡大とその事業を応援する意味合いもある。中央線沿線をはじめ多摩地域の魅力を発信し、このエリアのブランド力を向上したい」とも。

 昨年10月に行われた前回は、2日間で約1万人が来場。「さまざまな店を楽しめ、普段行くことのできない店が知れてよかった」「会場の雰囲気がよく、ライブなど楽しめるコーナーもあってよかった」などの感想が寄せられたという。加藤さんは「ファミリー層の来場が多く、子どもから大人まで老若男女問わず楽しんでいただけるイベントになった」と話す。

 今回出店するのは、移動車販売の「猫と魔法のランプ」や「fuwari」、「自家焙煎コーヒー アヒルのうたたね」(小平市)、「Ond」(武蔵野市)など2日で計24店。各店のコーヒーは個別に購入できる。5種類のコーヒーが飲み比べできるチケット(1,000円)も当日販売する。

 両日、11時からはコーヒー豆10種類から選択できるコーヒー豆焙煎体験(1回30分、参加費3,000円、2人ずつ申し込みで事前申込制)、12時30分からは音楽ライブを開催する。ライブは小金井市に拠点を置くマスター木村さんがMCを務め、各日3組ずつ演奏を披露する。10日13時からは「CACAO SALON A-fuku」によるセミナー(無料、定員10人)を予定する。

 加藤さんは「多摩エリアには、知る人ぞ知るこだわりのコーヒー屋がたくさんある。普段遠くてなかなか行くことができない店も一堂に集結するイベント。お気に入りのコーヒーを見つけに来ていただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~17時(飲み比べチケット販売は16時30分まで)。入場無料。雨天決行。

  • はてなブックマークに追加