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「グランデュオ立川」がフードドライブ 家庭で余った食品の寄付呼び掛け

家庭で余った食品の寄付を受け付ける

家庭で余った食品の寄付を受け付ける

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 JR立川駅直結の「グランデュオ立川」で2月29日・3月1日の2日間、フードドライブが開催される。グランデュオ立川とフードバンク立川の共催。

前回寄付された食品

 フードドライブは、家庭や職場などにある「食べられるけれど余っている」など、まだ食べられるのにさまざまな理由で廃棄されてしまう食品を、食べ物を必要としている個人や施設に届ける社会福祉活動。グランデュオ立川は、この活動を昨年3月に始めて今回で3回目となる。

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 「興味はあったがどこに寄付すればいいか分からなかったので、当施設で開催してくれるのは助かる」「仰々しいのは苦手だが、気軽に参加できる社会貢献なので参加した」との声があったという。

 生鮮食品や冷凍食品以外の缶詰、レトルト食品、インスタント食品、乾麺(パスタ、うどん、そうめんなど)、米(生産1年以内のもの)、お菓子類、飲み物類、のり等の乾物類、調味料など、賞味期限が2カ月以上ある未開封の食品を集め、集めた食品はフードバンク立川を通して必要な人へ渡す。今まで、子ども食堂を運営する団体や「体調を崩して出勤できず給料が減ってしまった」「来月の年金まで家計が苦しい」など、幅広い世代で困っている個人へ配布した。

 同施設営業部の担当北山さんは「近年メディアで度々ニュースになっているフードロス。家庭などの『食べられるけれど余っている、このままだと捨てられてしまう食品』を、ぜひ提供いただければ」と寄付を呼び掛ける。

 開催時間は13時~17時。会場は1階エスカレーター下。

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