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「旧国立駅舎雑学ドリル」 国立市が配布、旧駅舎の部材で木工教室も

「旧国立駅舎雑学ドリル」の表紙(左)と中面(右)

「旧国立駅舎雑学ドリル」の表紙(左)と中面(右)

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 旧国立駅舎を再築し「まちの魅力発信拠点」として今春施設をオープンするのを記念して、国立市が「旧国立駅舎雑学ドリル」を作成し、2月25日、配布を始めた。

 2006(平成18)年に惜しまれつつ解体された旧国立駅舎を大正時代の創設期の姿に再築し、4月4日に「まちの魅力発信拠点」という新たな役割を持った施設として国立駅前に帰ってくる。これを記念して作成したのが「旧国立駅舎雑学ドリル」。ドリル内のクイズに答えて応募した人の中から抽選で、旧国立駅舎で使われていた部材で作る木工教室に無料で参加できる。木工教室では、ミニチュア旧国立駅舎とペンスタンドを作るワークショップを行う。

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 同市生活環境部まちの振興課商工観光係の担当者は「旧国立駅舎にちなんだディープなクイズのほか、完成後の楽しい見どころなども詳細に解説してあるので、ぜひ手に取ってご覧いただき、旧国立駅舎の完成を一緒に楽しんでいただければ」と参加を呼び掛ける。

 ドリルは、同係の窓口や市内の各施設などで配布。木工教室の応募は3月13日まで。木工教室の開催日は同22日。参加対象は小学生以上(小学生は保護者同伴)。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、木工教室は中止の予定。