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立川駅南口市道整備工事準備進む 今秋にも「いろは通り」が相互通行に

左手が工事準備が始まったいろは通り、右手がすずらん通り

左手が工事準備が始まったいろは通り、右手がすずらん通り

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 立川駅南口で3月下旬から4月上旬に着工を予定する「立川市道1級7号線整備等工事」の準備が進んでいる。竣工は今年秋頃の予定。この工事により、現在はロータリーに向かって一方通行の「いろは通り」が相互通行となる。

立川駅南口市道整備工事準備進む 今秋にも「いろは通り」が相互通行に

 立川駅南口土地区画整理事業は、1964(昭和39)年の東京オリンピック開催年の都市計画決定後、1966(昭和41)年に事業認可を受け着手。2015(平成27)年3月、道路は未整備の状況だったものの事業完了を迎えた。その後も区画整理事業区域内では、デッキやエスカレーター整備、電線共同溝や本整備等工事を行っている。

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この工事により、立川駅南口ロータリーへの出入りについては、入り口に変更はないものの、出口では「すずらん通り」右折のみだったものが、完了後は右左折できるようになる。それに伴い現在「すずらん通り」を通行している国立駅方面行きのバスや一般車両も通行道路が変更となり、相互通行化後は「すずらん通り」への右折ができず、「いろは通り」への通行となる。

 併せて今回の工事では、身体の不自由な人、内部障がいのある人、妊娠中の人などが一般に優先して利用できる乗降スペースを、モノレール立川南駅下の東西歩道に設置予定。ただし、バス、タクシー以外の一般車両は従来通りロータリーに進入できないので、現在の状況から変更はない。

 今回、「すずらん通り」から新たにバスの通行道路となった「ウインズ通り」の錦商店街振興組合理事長を務める吾妻米店の鈴木さんは「当商店街は南口土地区画整理事業で最初に整備された地域。その後50年が過ぎ、車や人の新たな流れができることに感慨深いものがあり、商店街のにぎわいにもつながれば」と期待を込める。

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