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「こくぶんじカレッジ」今年も開講へ 街をフィールドに学びと活動をつなげる

「まちが自分ごとになる」国分寺市協働事業「こくカレ」

「まちが自分ごとになる」国分寺市協働事業「こくカレ」

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 国分寺をフィールドに、地域の人同士がつながって活動をするための連続講座「こくぶんじカレッジ(以下、こくカレ)」が今年も9月~来年2月の半年間にわたり、全7回開かれる。

こくカレの授業風景

 「これからの街づくりはハードのみならず、街の主人公である人が街をどう使いこなしていくかが大切」と考える国分寺市と、地域課題を解決して暮らしやすい街を作ることを目的に活動するNPO法人「マイスタイル」の協働事業で、開講は今年で2回目。「街が自分ごとになる」をテーマに、参加者が自分のやりたいことを見つけて国分寺の街で実現したり、地域と関わりながらさまざまなプロジェクトに取り組んでいく。

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 第1回は9月12日。オリエンテーションに続き、日本仕事百貨のナカムラケンタさんの講義を予定。2回目は国分寺で「こくベジ」の活動に取り組む南部良太さん、「まちのおやこテーブル」の活動を始めた小林洋子さんらを招いて実際の活動の様子を聞き、3回目で参加者それぞれの活動を検討し、いくつかのチームに分かれてプロジェクトに取り組む。4回目で中間発表、その後さらにプロジェクトの検討を深め、第6回で発表会を行う。最終回では振り返りを行い、今後の活動につなげていく流れ。

 事務局によると、昨年は20~60代までの38人(男性56%、女性44%)が受講し、会社員やデザイン、建築設計、自営業など参加者の職種も幅広かったという。「新型コロナウイルスの影響で、人々の行動パターンも変化しており、地元で過ごす時間が増えた方も多い。こくカレが地域に目を向けて何か始めてみるきっかけになれたら」と担当者は話す。「平日仕事のある方にも参加しやすいよう、開催日は土曜の午前中としている。国分寺在住でなくても、国分寺の街で活動したい、地域の中でつながりをつくりたいという方はぜひ応募していただければ」と幅広い参加を呼び掛ける。

 現在、受講者を募集している。応募締め切りは8月20日。8月1日・15日に事務局主催の説明会を開く。詳しくは「こくカレ」フェイスブックページで確認できる。

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