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昭島で「えんとつ町のプペル光る絵本展」 「プペルバス」がアキシマエンシスに

「えんとつ町のプペル」の光る絵本展のラッピングバス

「えんとつ町のプペル」の光る絵本展のラッピングバス

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 「えんとつ町のプペル光る絵本展 プペルバスIN昭島」が12月27日、アキシマエンシス(昭島市つつじが丘3)で開催される。

「えんとつ町のプペル」光る絵本の展示の様子

 芸人・西野亮廣さん(キングコング)が手掛けた絵本「えんとつ町のプペル」の光る絵本展を、「個展に行けない子どもたちにも見せてあげたい」という思いから、小型バスを改装して移動できる個展会場とした同プロジェクト。

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 昭島市を活動拠点とする子育てサークル「子育てひろば未来ぽけっと」が誘致。コロナ禍の中、子どもたちのさまざまな体験や経験が制限されているため、子育てひろばで同書の読み聞かせを企画した。

 同サークル代表の磯部直子さんは「信じる力、夢を持ち続けることの大切さを、この絵本は伝えている。コロナ禍の現在、そんなメッセージのある作品を子どもたちに届けたいと思い絵本の読み聞かせ会を企画。その読み聞かせで触れた作品が、光る絵本となってラッピングバスと共に現れたら、忘れられないすてきな体験が子どもたちに届くと思い、バスのオファーをした」と話す。

 同サークルは今回、自費でプペルバスの開催権を購入し、多くの子どもたちに見てもらえるように参加無料で開催するため、クラウドファンディングで寄付を募っている。

 今回はコロナ対策でソーシャルディスタンスを取るため、バス内部に飾るのではなく、アキシマエンシスの部屋に展示する。光る絵の作品数は41作品。1回定員25人で、15分ごとの事前予約制。

 実行委員会の広報担当、高橋瑛さんは「25日に『えんとつ町のプペル』の映画が公開される。映画鑑賞後に、暗い部屋の中にある光る絵たちを見たり、ラッピングバスと一緒に写真も撮ったりして、さらに笑顔や感動を届けられれば」と話す。

 磯部さんは「子どものキラキラしたまなざしが、笑顔が、大人たちの心を明るくし、その大人たちの笑顔がまた、子どもたちを笑顔にする。作品が伝える、夢を諦めない力、信じる心を子どもたちにも伝えたい。キラキラ輝く星を見上げるように、上を向いて過ごしてほしい。すてきな絵本体験をしにお越しいただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~15時で、15分ごとの予約制。参加無料。

※こちらのイベントは、東京都のコロナ感染者増加を受け、感染拡大防止のため中止となりました(12月25日発表)。