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国立の足湯カフェバー「あしーゆ」が3周年 「旧国立駅舎弁当」も販売

旧国立駅舎弁当。テークアウトの他、店内で足湯と楽しめるプランも。

旧国立駅舎弁当。テークアウトの他、店内で足湯と楽しめるプランも。

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 国立駅南口「足湯カフェ/梅酒バー@SeeYou(あしーゆ)」(国立市中1、TEL 042-843-0126)が2月22日で3周年を迎えた。

「あしーゆ」店内足湯席。2時間ごとに水質検査を実施する。

 同店は、昼は足湯カフェ、夜は70種類以上の梅酒を取りそろえる梅酒専門バー。和庭園に見立てた店内は、「国立の顔ともいえる」桜をモチーフにした小物を随所にあしらった、和モダンのインテリアでまとめた。カウンター席の他、足湯を楽しむことができるテーブル席もある。

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 おかみの長谷川琴美さんは「日本の良き文化でもある足湯と梅酒に魅せられて、学生時代からなじみある国立に『またここで会いましょう』と笑顔になれる癒やしの場所を、との思いを込めて『@SeeYou(あしーゆ)』をオープンした」と話す。

 カフェタイムのメニューは、ランチセット(豆乳とたらこのうどん・ドリンク・足湯15分=1,500円)、りんかのおやつ(週替わり和風スイーツ=500円)、旧国立駅舎弁当/足湯セット(店内飲食・ドリンク・足湯15分=2,750円)、旧国立駅舎弁当/テークアウト(2,200円)。バータイムは、太閤梅(日本酒ベースの梅酒=850円)、獺祭梅酒(時価)、旧国立駅舎弁当/梅酒セット(店内飲食・梅酒・足湯15分=3,500円)、ミニ懐石(要予約=3,500円~)を用意。旧国立駅舎弁当は要予約。

 旧国立駅舎弁当のモチーフは、昨年4月に「まちの魅力発信拠点」としてリニューアルオープンした赤い屋根がシンボルの「旧国立駅舎」。駅舎のリニューアル記念イベントや花見もコロナ禍で中止となり、イベントを楽しみにしていた長谷川さんは「少しでも国立の人々が笑顔になれることができないか」と、駅舎を模した弁当を企画し、予約制で販売する。引き出し式の容器には、トリュフと牛肉のレンコン挟み焼き、手まりおにぎり(黒米とさくら・たらこと枝豆)、かにあんかけ茶わん蒸しなどを彩り鮮やかに並べる。「『個性しかないカフェバー』が『個性あふれる旧駅舎』をリアルに再現した」と長谷川さん。

 「国立をはじめ、近隣地域の方々に安心して利用いただける足湯の提供はもちろん、@SeeYouはいつも面白いことをやっているなと、お客さまに興味持っていただける店づくりに今後も注力したい」とも。

  営業時間は11時~翌1時(土曜は23時まで、緊急事態宣言中は全日11時~20時)。旧国立駅舎弁当の予約受け付けは11時~18時30分、引き渡し・店内飲食時間は12時~20時。日曜・祝日定休。

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