買う 暮らす・働く

武蔵村山に古着店「プティー」 アメリカ直輸入の古着とセレクト雑貨

アメリカ直輸入の古着とセレクト雑貨「petite(プティー)」店主の内野あずささん

アメリカ直輸入の古着とセレクト雑貨「petite(プティー)」店主の内野あずささん

  • 34

  •  

 武蔵村山市のひまわりガーデンそばに12月4日、古着店「petite(プティー)」(武蔵村山市学園3)がオープンした。アメリカから直輸入したカジュアルな古着を中心に、店主がセレクトしたビンテージデザインの文房具や雑貨、ハンドメードの小物を扱う。

古着や雑貨が並ぶ「プティー」店内

[広告]

 店主の内野あずささんは茨城県筑西市生まれ。高校時代に姉と原宿の古着店を訪れて以来、古着に夢中になり、週末は片道2時間かけて原宿や渋谷を訪れ古着店を巡っていたという。高校卒業とともに上京、15年以上アパレルに携わり、夫の故郷である武蔵村山へ。1年前に古着とハンドメードのネットショップを開業し、いつかは自分の好きなものに囲まれた店を開きたいと夢見ていた頃、自宅の近所で長く空き家となっていた物件と出合い、同店をオープンした。

 家族とペンキを塗って手作りで改装した店内には、カラフルな古着や雑貨が並ぶ。インスタグラムを通じて出会ったアメリカ在住の日本人女性が買い付ける直輸入の古着は700円から。ビンテージデザインのレターセットや文房具、ハンドメードの雑貨と共に、内野さんの羊毛フェルトの作品も並ぶ。「手作りは小さい頃から大好き。片道1時間かかる通学路で、ポケットにビーズをいっぱい入れてミサンガを編んで帰った」と笑顔を見せる。

 一度古着から離れた時期もあったが、アパレルの大量廃棄による環境問題を知り「古着が大好きだった頃の自分を裏切ったような気がした」と再び古着に目覚めたという内野さん。「古着は他の人とかぶらない一点物。デザインや色などがかわいくて古い物には魅力がたくさんある」とも。

 「今後は古着や雑貨をもっと増やして、一歩入ったら楽しくなるような店に育てていきたい。ここでしか出合えない洋服や雑貨からお気に入りを見つけていただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は、月~木曜10時~16時、金・土・日曜10時~17時。不定休。

週刊みんなの経済新聞 ハッピーニュースアワー
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース