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5人制バスケ「立川ダイス」来場者数最多 声出し応援解禁、アート展示も

アール・ブリュット作家の玉川宗則さんが立川ダイスを描いた作品。スコット選手と森選手が笑顔で紹介。

アール・ブリュット作家の玉川宗則さんが立川ダイスを描いた作品。スコット選手と森選手が笑顔で紹介。

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 アリーナ立川立飛(立川市泉町)で2月25日・26日、「B3リーグ2022-23シーズ第20節立川ダイスvsヴィアティン三重戦」が行われた。

2試合連続で来場者数がクラブ新記録更新。声出し応援も解禁され盛り上がる場内。

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 同チームは、政府のコロナ対策方針改正を受けて、場内に「声出し応援自粛エリア」を設けて、これまで禁止していた大声を出しての応援を解禁。「声援を力に」を掲げたキャンペーンを行い、立川・昭島・武蔵村山の小学生を無料招待し、GAME1(25日)=1137人、GAME2(26日)=1471人が来場、クラブ発足後最多の来場者を迎えた。結果は、GAME1=立川81?74三重、GAME2=立川89?91三重。ホームゲームでGAME1を勝利したのは初めて。

 GAME1では、トリスティン・ウォーリー選手が20得点、町井丈太選手が19得点、阿部龍星選手が10得点。第1クオーター(Q)は先制点を許すも町井選手の連続得点でリード。一時、三重にリードを許すも、秋山皓太選手、阿部選手、福田晃平選手の3ポイントが決まり再度リードして最終Qへ。接戦となるがスコット・ブラクニー選手、新加入のエモンドレ・リックマンのディフェンスで抑えて勝利した。町井選手は「久しぶりにホームで勝ててうれしい」と話した。

 GAME2では、町井選手が14得点、元澤選手が13得点、リックマン選手が16得点。福田選手の3ポイント2本でリードを広げ、スコット選手、エモンド選手がダンクを決め8点リードで前半終了。後半は元澤誠選手の3ポイントなど連続得点でリードし最終Qを迎えるも、三重が猛攻し接戦の末1ゴール差で勝利を逃した。健生ヘッドコーチは「ディフェンスが崩壊した。ディフェンスはリーグで5番だが、今回の試合では弱い部分が出た」と振り返った。

 ハーフタイムショーでは、Hinanoさん、スチームガールズが出演。併せて、場内で障がいのある人の芸術作品を紹介する「アール・ブリュット立川」が、画家・玉川宗則さんが立川ダイスの選手を描いた作品などの絵画作品を展示した。

 次回ホームゲームは3月18日・19日、立川市泉市民体育館(泉町)で「トライフープ岡山」を迎えて行う。

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