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多摩モノレール、「日本夜景遺産」に新規認定

高幡不動尊の五重塔と多摩モノレール

高幡不動尊の五重塔と多摩モノレール

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 多摩モノレールが8月7日、一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」(東京都中央区)が認定する2023年度「日本夜景遺産」に新規認定された。

立川北駅周辺のクリスマスイルミネーションと多摩モノレール

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 日本夜景遺産は、日本各地に埋もれている美しい夜景を再発見・発掘し観光資源としての夜景をアピールするもの。優れた夜景とそれを鑑賞できる場所の関係性を後世まで残していく意味を込め「遺産」と付けている。

 本年度は、国の夜景観光士や自治体・事業者の推薦により全国160カ所がノミネート。候補地の調査や夜景マイスター(夜景検定1級の有資格者)による投票、各管理団体への確認申請などを経て、新規夜景遺産認定地として13カ所を選定した。「自然夜景遺産」1カ所、「施設型夜景遺産」3カ所、「ライトアップ夜景遺産」9カ所が加わり、現在の夜景遺産地の合計は全国280カ所になった。

 多摩モノレールは、同モノレールの駅や車内から見える夜景と併せて、四季折々の夜景にモノレールの車両が通る景色など、特定の区間ではなくモノレール全体を認定。「施設型夜景遺産」の部門に、栃木県庁15階展望ロビー(栃木県宇都宮市)、東急プラザ銀座屋上(中央区)とともに認定された。

 同社総務部地域連携グループの後藤研二さんは「立川駅周辺のビル群の近未来感や、高幡不動の五重塔のライトアップなどは見どころ。夜景とは言いがたいが、毎年冬至の時期に見られる夕焼けのダイヤモンド富士も見ていただきたい。認定を機に、引き続き安全・安定輸送に尽力するとともに、景観をはじめとした多摩地域の魅力あふれる観光資源を活用・発信し、多摩地域のさらなる活性化を目指していきたい」と意気込む。

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