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立川で切り絵作家・高木亮さんの個展-ユーモアあふれる切り絵かるたも

ユーモアあふれる高木さんの作品「新いろはかるた」より「木が重い」

ユーモアあふれる高木さんの作品「新いろはかるた」より「木が重い」

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 オリオン書房ノルテ店(立川市曙町2、TEL 042-522-1231)で4月14日より、切り絵作家・高木亮さんの個展「きりえや新いろはかるた展」が開催されている。

 独学で切り絵を体得したという高木さんは「きりえや」というプロジェクトで活動しており、「かわいくて、おかしくて、ちょっとだけさみしい」温かみとユーモアのある画風が特徴。個展や雑誌掲載、原画を使った商品の製作販売、ワークショップなど、国内のみならず北米でも切り絵作品を販売している。

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 毎年恒例となっている同店での個展では、期間中、高木さんが実演も行う。「作業しながらお客さんと言葉を交わすなど、和やかな雰囲気」と同店石黒店長。ポストカードやブックカバーを展示・販売するほか、今年はオリジナル作品「新いろはかるた」を発表。「木が重い」「絵に描いたポチ」など、読み札の文章も言葉遊びのユーモアのセンスが効いている。

 会場に置かれた来場客の感想ノートには「どれを見てもクスっと笑ってしまう」「高木さんの温かい人柄がにじみ出ているような、クスっと笑えるかるた」などのコメントが多数寄せられており、「販売作品の評判も良く、家族連れから高齢の方まで、幅広い年齢層の方が足を止めて作品に見入っている」(石黒店長)という。

 「1枚の絵を見て気持ちが安らぐことがある。高木さんの絵は親しみやすいのはもちろんのこと、色使いがとてもきれい。大人から子どもまで、それぞれの感じ方で楽しめる作品ばかりなので、ぜひ多くの方に見ていただきたい」とも。

 開催時間は13時30分~18時。5月8日まで。高木さんによる実演は、4月24日、5月2日、6日、8日。

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