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国分寺で「子どものための読み聴かせコンサート」 市民が企画

国分寺で「子どものための読み聴かせコンサート」 市民が企画

講座「イベントをプロデュースしてみよう!」の様子

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 国分寺市立いずみホール(国分寺市泉町3)で3月26日、「あなたに届ける音ものがたり~子どものための読み聴かせコンサート~」が開かれる。

 「くうき」(まどみちお作、ささめやゆき絵)、「はるのおとがきこえるよ」(マリオン・デーン・バウアー文、ジョン・シェリー絵)、「ピンクのれいぞうこ」(ティム・イ―ガン作・絵)など5冊の絵本をスクリーンに映し出し、声優の井上喜久子さん、石黒千尋さん、椎葉マリエさんによる朗読と、国分寺市出身の姉妹・中村ゆか里さん・里奈さんによるデュオ「デュオ ドゥ フル―ル」のバイオリン、高木文世さんのピアノの演奏で構成する。

 未就学児童も参加できるため、親子での参加申し込みが好調といい、すでに370人の定員に達したが、3月12日9時からキャンセル分の整理券をホールの窓口で先着順に配布する。

 同コンサートは、同ホール主催事業で昨年9月から11月まで6回にわたり開催された「文化芸術活動及びアートプロデューサー人財育成講座 イベントをプロデュースしてみよう!」に参加した受講生が企画制作した。

 同講座は「もっと街を知り、市民が文化の創造に積極的に関わる」ことを目指して昨年スタートした企画の第2弾。各地の文化施設運営やコンサートの企画に携わる講師を招き、街づくりにおけるイベントとプロデューサーの役割や具体的な宣伝方法などを学び、各自で案を練り、発表し、話し合いを経て実現にこぎ着けた。絵本の選択や当日の運営は10人の受講生のうち制作担当の5人が担当。残り5人は主に宣伝広報活動に奔走した。

 講座の企画意図について、いずみホール協働事業体の本企画担当者奥田健雄さんは「いずみホールは利用率が90%を超えているが、開館当初からの利用者が多く、高齢化が進んでいる。若い世代がホールに足を運んだり、企画に参加できる機会を作りたかった」と話す。「市民が企画し市民が参加する出会いの場になれば」と期待を寄せる。

 開演は14時。入場無料。問い合わせはいずみホール(TEL 042-323-1491)まで。

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