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昭和記念公園に「ログハウス風」可動式案内所−地元家具工房が製作
(2008年05月08日)
立川の「家具工房木とり」(立川市富士見町2、TEL 042-525-4403)は現在、昭和記念公園(立川市緑町)の「案内所」として使用するログハウス風デザインの小屋を製作している。
同工房は、立川出身の山上一郎さんが展開する家具店で、一点物のオーダー家具を手作り製作・販売している。大学卒業後に就職した会社を辞め、長野で木工を学んだ山上さんは、都内の家具製作店で勤務した後、地元立川で同工房をオープンした。家具には天然木のほか、流木、ガラス、漆喰、金属など異素材を組み合わせて使用し、クライアントの求めるイメージを具現化するためにコミュニケーションを大切にしているという。
全国各地で精力的に展覧会を開催している同工房は、同園内で開催された各種イベントにも数回にわたって参加しており、「みどりの文化ゾーン」内のカフェで製作した家具が使用されているなど、以前から同園との縁も深い。今回製作するのは、イベントごとに園内を移動する、解体・組み立て可能な可動式の「案内所」。会場内で目印的な役割を果たすことから、人目を引くユニークなデザインと公園の景観との兼ね合いが求められた。
「ジブリ映画に出てくるような、自分自身が子どもと一緒に遊びたくなる、遊び心のある小屋をイメージしている」と山上さんは言う。自然素材を自由に組み合わせたデザインの「ログハウス風・案内所」が設置・公開されるのは今月末の予定。
同工房がある「石田倉庫」一帯は、20年以上前、芸大の学生が倉庫の隅をアトリエとして利用して以来、多種多様なアーティストや職人が創作活動を展開する場となっている。5月22日には、NHK「生中継 ふるさと一番!」で同工房と周辺一帯のアトリエでの活動が放映される予定。放映時間は12時20分〜。
「箱」をテーマに38人のオープンアトリエ展−モノづくりの現場も公開(立川経済新聞)地元木工作家による「信州の家具5人展」−松本のギャラリーカフェで(松本経済新聞)家具工房でクリエーターが作品展−家具、布、イラストレーション(山口経済新聞)家具工房木とり昭和記念公園
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