立川市は現在、シティープロモーションサイトに寄稿する「市民ライター」と、SNSで同市の魅力を発信する「たちかわ推し隊」のメンバーを募集している。
市民ライターは、市内で活躍する人や名産品などの魅力的なものを直接取材し、記事を制作する役割を担う。記事は、2月に公開したシティープロモーションサイト「たちまちたちかわ」に掲載する。たちかわ推し隊は、自身のインスタグラムのアカウントでハッシュタグ「#たちかわ推し」を付けて記事を投稿し、暮らしの中で感じる立川の魅力を発信する。
市長公室広報プロモーション課課長の小山裕二郎さんは「『何を』伝えるかも重要だが、『誰が』伝えるかによって、情報の受け止め方や受け手の行動も変わると考えた。市が自ら立川の魅力を発信することも大切だが、実際に立川で暮らし、その魅力を実感している人に伝えていただいたほうが、より多くの人に届くのではないかという思いから立案した」と話す。
市民ライターの選考は、ライティング経験がある市内在住・在勤・在学の20歳以上の人を対象に、応募者が過去に作成した記事の確認や面接を経て、5人程度を選出する。たちかわ推し隊は、市内在住・在勤・在学の20歳以上の人を対象に、選考の上20人を任命する。
小山さんは「行政が伝え切れていない市のさまざまな魅力を、当市で暮らす人たちと共に広く発信していきたい。立川が好きで、その魅力を誰かに伝えたい人や、立川のことをもっと知りたい、もっと好きになりたい人なら、世代や性別を問わず気軽に応募してほしい」と呼びかける。
申し込みはウェブサイトで受け付ける。6月5日まで。