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一橋大生らの学生劇団「劇団己疑人」が上演−「日常」の違和感描く
(2008年09月05日)
一橋大生らで構成された学生劇団「劇団己疑人」は9月5日〜7日、一橋大学(国立市中2)学生会館1階演劇研究室で9月企画「君のためでも、ちょっと死ねない。」を上演する。
同劇団は、30年近く活動している歴史ある学生劇団。メンバーは一橋大生のほかに津田塾大、共立女子大、実践女子大、東京薬科大などの学生など40人ほどで活動している。4月・7月・11月の本公演、企画公演や卒業公演に向けて、一橋大学学生会館の演劇練習室(通称=アトリエ)でけいこや舞台づくりなどの公演準備を行う。
今回の公演で描かれるのは「日常」。「テレビで被災地の悲惨な状況を見た時に感じるような『他人事感』、そしてその他人事感にあふれる『日常』。そんな日常のどこにでもあるゆるやかな幸せが、ふとした瞬間、もろく、はかなく、その分大切なものに変わっていく。その中での消化しきれないようなふわふわとした違和感を感じられるような作品に仕上がった」(演出担当の東京薬科大2年中西弘樹さん)。
「誰もがとっつきやすい恋愛や戦争などを作品に織り混ぜているので、幅広く楽しめる内容になっている。役者の息づかいすら感じる小劇場のライブ感を味わってもらえるとうれしい。普段、演劇を見ない方にも気軽に足を運んでいただければ」(中西さん)とも。
開演時間は、5日・6日=18時、7日=14時・18時。料金は500円(予約制)。
「演じることで街を感じる」ワークショップ−国立がテーマの舞台再演で(立川経済新聞)下北沢で劇団5組が演劇イベント−「藪の中」モチーフ作品上演も(下北沢経済新聞)シンガポールで「シアターフェス」−6劇団が14ステージを展開(シンガポール経済新聞)劇団「維新派」、びわ湖水上舞台で公演へ−公演に向けけいこに熱(びわ湖大津経済新聞)劇団己疑人
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