立川バスがライブラリー開設-車両部品やリラックマバスの写真も

バスの窓の部分から展示を見ることができる

バスの窓の部分から展示を見ることができる

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 立川バス(立川市高松町2)は1月5日、本社ビル1階に「立川バスライブラリー」を開設した。

 同ライブラリーは、バスファンの間で人気の三菱ふそうエアロスター(KC-MP217M)が描かれおり、バスの窓をイメージした部分からショーウインド-の中の展示物を見ることができる。「もともとは本社ビルの空きテナントの有効活用から出たアイデア。一目でここがバス会社だとわかるように、単なる展示スペースではなく見た目のインパクトを狙った」と同社旅客サービス課の塩沢さん。

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 同ライブラリーでは、同社が保有する写真や資料、バス部品やオリジナルグッズを展示する。現在は「リラックマバス」の写真やグッズ、過去のバス車両の写真や使用されていた部品などを展示している。「展示物は時機を見て入れ替えを行う予定」という。

 5日に行われた開設記念イベントには約200人が来場した。「鉄道では展示スペースや資料館は数あるが、バスでは大変珍しいとの声が聞かれた」と塩沢さん。「この施設を通じてより多くの方に当社に親しみを持っていただければ」とも。

 展示時間は9時~18時。

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