食べる

国立・エコール 辻 東京で日本料理講習会-プロの技を学ぶ

講座の様子。冗談も交えながら楽しくプロの技をレクチャー。

講座の様子。冗談も交えながら楽しくプロの技をレクチャー。

  • 0

  •  

 国立の料理専門学校「エコール 辻 東京」(国立市富士見台2)で8月2日、「国立市民講座 料理講習会」が開催された。

[広告]

 旬の食材を使ってプロの技を学ぶ同講座。14回目となる今年は、同校日本料理教授で、雑誌「レタスクラブ」(角川グループパブリッシング)などで活躍する柴田邦彦さんが講座を担当した。

 「講座は国立市からお話を頂いたのがきっかけ。地域の方には、学生や教員がとても世話になっている。料理学校なので料理で恩返しと思い、夏休みで学校が休みの期間に毎年講座を開かせていただいている」と柴田教授。

 当日は約80人が参加。「身近な野菜で和食を楽しむ」をテーマに、先付け「長芋羹(かん)」、吸い物変わり「冷製茶わん蒸し」、焼き物「鱸(すずき)塩焼き」、御飯物「夏野菜、湯葉ご飯」の4品のレシピと作り方に加え、食材の選び方や下処理の仕方、おいしく食べるための調理法などもレクチャー。材料には、国立産のオクラ、トマト、水ナス、かぼちゃ、枝豆など旬の地元野菜も使用した。「ちょっと一手間かけることで、家庭でもおいしくきれいな日本料理を作ることができる」という。

 今回初めて参加したという女性は「とてもおいしかった」「盛り付けも美しく、手際が良くてびっくりした」と笑顔に。ベテラン主婦の女性は「昔からやっていてある程度の知識はあるが、今回プロの技を知ることができて良かった。ぜひ家でもやってみたい」とも。

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース