昭和記念公園でエコストーブ作りに挑戦 和田芳治さんの「里山トーク」も

エコストーブ製作の様子

エコストーブ製作の様子

  •  
  •  

 国営昭和記念公園(立川市緑町)の花みどり文化センターと芝生コーナーで来年1月29日、「薪(まき)を使った大人のパークライフ講座シリーズ第二弾 エコストーブを作ろう!」が開催される。

 主催は国営昭和記念公園。企画・運営は、公園でのスポーツ・レクリエーションや、大人世代の新たな公園の楽しみ方「スポーツピクニック」を提案する「Park Sports Lifestyle事務局」(新宿区)。

[広告]

 今回講師を務めるのは、2014年新書大賞に選ばれた藻谷浩介さんの著書「里山資本主義」(角川書店)の中で紹介され、注目を集めた和田芳治さん。和田さんは約30年前から日本人が昔から大切にしてきた里山暮らしを現代的にアレンジし、真の「豊かな暮らし」として広める活動を展開。現在はまちづくりなどをテーマに全国で講演を行っている。著書に「里山を食いものにしよう」(CCCメディアハウス)などがある。同事務局の野呂美智也さんは「和田さんは、今ある状況をポジティブに生かそうというバイタリティーのある人で、参加者を元気にしてくれる方」と話す。

 当日は、和田さんが「里山トークショー」で実例を交えながら日頃の活動の様子などを紹介。その後、「エコストーブ」製作や、エコストーブでの豚汁の調理に挑戦する。カストピンナ(丸棒)をクッブ(角材)に当て、チームで勝敗を競うスウェーデン発祥のスポーツ「クッブ」を楽しむ時間なども用意し、「冬の公園の楽しみ方」を提案する。

 野呂さんは「公園は実は大人がもっとすてきに楽しめる場所。エコやネーチャー、そしてコミュニティーを感じながら、近所の仲間や夫婦で公園の楽しみ方を体験してみては」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。参加費は9,000円(エコストーブ材料費含む)。定員は先着20人。事前申込制で、同公園へ電話(TEL 042-526-8787)で申し込む。締め切りは12月25日。

  • はてなブックマークに追加