見る・遊ぶ

立川の「ロバハウス」でGW企画 谷川俊太郎さんライブなど

過去に開催したイベントの様子

過去に開催したイベントの様子

  •  
  •  

 西武拝島線・多摩モノレールの玉川上水駅近くの「ロバハウス」(立川市幸町6)で4月29日から、「ロバハウスのゴールデンウィークプラン 赤ちゃんからおとなまで楽しめる柔らかい休日」が開かれる。

 ロバハウスは、中世・ルネサンス時代の古楽器の合奏をする「カテリーナ古楽合奏団」と古楽器と空想楽器を融合させた、子どもたちのための創作音楽集団「ロバの音楽座」の活動拠点であり、ライブハウスとしても活用されている場所。古楽器は中世・ルネサンス時代に西欧諸国で使用されていた楽器で、空想楽器はロバハウスオリジナルの創作楽器。

[広告]

 主宰の松本雅隆さんが学生時代に中世・ルネサンス時代の古楽器に出合い魅了され、カテリーナ古楽合奏団を結成。その後、カテリーナ古楽合奏団を母体に、ロバの音楽座を設立した。「身の周りのものに耳を澄まし、自由に音楽を遊ぶ」という視点から、「不思議で愉快」な音楽や空想楽器を生み出している。

 ロバの音楽座メンバーの大宮まふみさんは「連休中は日替わりでさまざまなコンサートを企画している。毎年恒例となった詩人の谷川俊太郎さんのライブをはじめ、乳幼児の為のコンサート、ミニコンサート付きのワークショップなど、子どもも大人も楽しめる企画がたくさんある。ぜひご家族で楽しんでほしい。もちろん大人の方だけでも歓迎」と呼び掛ける。

 4月29日は0歳から入場できる「赤ちゃんと聴くはじめてのコンサート」、30日は親子で楽器を作って合奏する「空想楽器ワーク&ライブ」、5月2日はロバハウス全体が「不思議な楽器」になる体験型音楽会「楽器の国の音楽会」、5日は詩人の谷川俊太郎さん、ピアニストの谷川賢作さん親子とロバの音楽座による「ことばとあそぶおととあそぶ」を開催する。

 「ロバハウスは玉川上水の遊歩道沿いにある小さな建物だが、鳥たちのさえずりが聞こえてくる自然がいっぱいの場所。日本中からたくさんの方が足を運んでくれる。気持ちのいい季節、楽しい企画が満載のロバハウスにぜひ来てほしい」と大宮さん。

  • はてなブックマークに追加