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立川のロバハウスで「旅する音楽酒場」 モンゴルの音楽と料理を用意

1回目の様子

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 立川のロバハウス(立川市幸町6)で11月28日、「旅する音楽酒場 二カ国目-モンゴル編-」が開かれる。

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 店主を務める松本野々歩さんは「音楽家の父に連れられ、小さいころから音楽が生活に根づく国を旅してきた。音楽に誘われるように小道に入ったり店に立ち寄ったり、いい音楽とおいしい料理があると、どこの国の人も皆とてもいい顔だと感じた。私が感じた異国の空気感を再現したり想像したりして、実際に海を渡らなくても、どこかの国のすてきな店に迷い込んだような時間を過ごしてもらえればいいなと思った」と話す。

 今年6月に開かれたのは「アイルランド編」。松本さんは「アイルランド音楽の人気は高く、あっという間に定員がいっぱいになった。いわゆるコンサート形式ではなく、演奏者を取り囲み、時には談笑したりお客さんが飛び入りでアイリッシュダンスをしたりと、まるで本当にアイリッシュパブのような雰囲気だった。アイルランド好きの方が多かったが、今まで食べたアイルランド料理の中で一番おいしかったとの声をたくさん頂いた」と振り返る。

 モンゴルの伝統的な楽器である馬頭琴や喉歌(のどうた)ホーミー、中世ヨーロッパの楽器「ハンマーダルシマー」やアイルランドの太鼓「バウロン」を演奏する3人組「カルマン」をゲストに、モンゴル音楽やオリジナルを融合した音楽を演奏する。料理は、世界各国で修行を重ねフランス料理を得意とする料理人が、伝統的なモンゴル料理とフランス料理を融合した料理を提供。料理はオーダー制。

 「世界のどこかにあるかもしれない店が一日限りロバハウスに出現する。秋の夕暮れどきに玉川上水を散歩して、不思議な建物のロバハウスへぜひお越しいただければ。今までに聴いたことのない音楽や料理に触れていただける機会にもなれば。すてきな音楽とおいしい料理で、心もおなかもいっぱいに満たされますように」と呼び掛ける。

 開催時間は16時30分~20時(演奏は17時30分~)。参加費2,000円、当日券2,500円。

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