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立川でアルバルク東京が優勝報告会 リーグ2連覇で

馬場雄大選手から清水市長に選手のサイン入りユニフォームを贈呈

馬場雄大選手から清水市長に選手のサイン入りユニフォームを贈呈

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 立川市役所(立川市泉町)で5月18日、プロバスケットボールチーム「アルバルク東京」のBリーグ2018-19シーズンのリーグ優勝報告会が行われた。

抽選会でサイン入りのバスケットボールを進呈

 ホームアリーナである国立代々木競技場第二体育館(渋谷区)の改修工事に伴い、昨シーズンに引き続き今シーズンもホームゲーム26試合をアリーナ立川立飛(立川市泉町)で戦った同チーム。昨シーズンリーグ初優勝を果たし迎えた今季は、レギュラーシーズンを東地区3位で終え、ワイルドカードで進出したチャンピオンシップ(CS)では、同地区1位で勝ち上がってきた千葉ジェッツふなばしに勝利し、優勝。リーグ2連覇を成し遂げた。

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 市役所1階ロビーで開かれた報告会には、キャプテンの正中岳城選手やCSでMVPに輝いた馬場雄大選手ら選手12人、ルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチをはじめとするコーチ陣、チームを運営するトヨタアルバルク東京(文京区)の林邦彦社長らが参加。会場には昨年の倍となる約600人のファンが参集し、2連覇を祝った。優勝を祝し駆け付けた清水庄平立川市長からは正中キャプテンに花束を贈呈。チームからは清水市長に選手のサイン入りユニフォームが贈られた。

 清水市長は「一時はどうなるかと思ったが、選手が一丸となり2連覇。こんなうれしいことはない」と祝福。林社長は「山は簡単に登らせてもらえなかった」と厳しかったシーズンを振り返りつつ、「立川でのホームゲームは21勝5敗。ファンの皆さんがアリーナに来て我々が登っていく山を後ろから押していただいた。まさにホームアドバンテージだと思う。来シーズン、またここで報告会ができるよう引き続き、声援お願いします」と呼び掛けた。

 ルカヘッドコーチは「皆さんのサポートがあって2連覇を成し遂げることができた」とファンへ感謝の言葉を伝え、「3連覇には皆さんの力が大切」と応援を呼び掛けたほか、正中キャプテンが「試合をやってきて皆さんとの関係が深まってきているのが(今日の来場者の)数からも実感できている。この場所で来シーズン戦って、成功を収め価値あるチームになっていきたい。皆さんと一緒に進んでいきたい」と力強く語るなど、選手らからもファンへ、感謝の言葉や来季への意気込みなどのメッセージが贈られた。

 サイン入りのバスケットボールや写真を進呈する抽選会などの催しも用意され、大いに盛り上がる中、最後は全員で記念撮影を行い、優勝報告会を終えた。

 同チームは2019-20シーズンもアリーナ立川立飛をメインにホームゲームを開催する予定。

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