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国立のカフェ「chuff」がマイクロシアターに 上映中に飲食も

「クニタチシネマ chuff」映画上映中の様子

「クニタチシネマ chuff」映画上映中の様子

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 国立駅南口のカフェ「chuff(シャフ)」(国立市東1)が6月29日、マイクロシアター「クニタチシネマ chuff」として映画を上映する。

 シアター担当の山田光輝さんは「マイクロシアターというものがあると知り、スタッフにもミニシアターなどの運営に携わったものがいて話が盛り上がった。30年以上前に『国立スカラ座』という映画館があったこともシネマをオープンするきっかけの一つ。大げさな狙いは無いが、まずは自分達が見たいものを中心に上映していきたい」と話す。

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 会場には100インチスクリーンを備え、定員は16人。今月8日にシアターをオープンし、「劇場版ムーミン谷の彗星パペット・アニメーション」の上映を行った。「まずシアターとして成立するのかという事が心配だったが、みなさんが映画に集中してくれていたのが何よりだった」と山田さん。

 次回上映は6月29日17時30分~「こども哲学 -アーダコーダのじかん」。哲学対話をテーマに、「考える」ことに向き合った作品。上映後に「こども哲学教室」を主催しているアーダコーダのメンバー幡野雄一さんによるトークショー(18時45分~)も行う。入場料500円(要別途ワンドリンク380円~)。

 今後は「シンプル・シモン」(7月20日)、「僕のいない学校」(8月25日)を上映予定。

 「価値観が少しだけ広がるような作品を中心に、時にはのんびりとした作品も紹介していければ。ゆくゆくは30年前を思い出させるような古い映画も上映したい。コーヒー、クラフトビール、軽食など上映中、上映後も飲食可能なのでゆっくり過ごしていただければ」と話す。

 チケットの購入方法はホームページで確認できる。

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