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「立川名画座通り映画祭」開催へ 名画上映や自主制作映画のコンペなど

昨年の立川名画座通り映画祭の様子

昨年の立川名画座通り映画祭の様子

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 立川の柴崎学習館(立川市柴崎町2、TEL 042-524-2773)で9月12日から、「第4回立川名画座通り映画祭」が開催される。

 かつて10館もの映画館があり、映画の街と呼ばれていた立川。そのシンボル的存在であったのが立川名画座。同映画祭は、名画の上映と自主制作短編映画の祭典として2015年から開催されている。

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 9月12日~14日は名画の上映が行われる。上映作品は「野菊の墓(山口百恵版)」「富士山頂」「泥の河」「LION~25年目のただいま」。

 15日と16日には招待作品とコンペ作品の上映が行われる。コンペは116作品の応募の中、事前審査により入選した49作品。審査は映画監督の中島久枝さんやテレビプロデューサーや映画監督、映像作家など5人。審査員によるスクリーンでの最終評価と当日来場した観客による投票を最終審査として、グランプリ、各部門優秀賞、観客賞、男優賞、女優賞、立川市長賞、特別賞などが選ばれる。立川串コロッケを題材としたコロッケ3作品のコンペも。

 同映画祭実行委員長の中村能己さんは「60作品を2日間無料で見られる映画祭はなかなかない。アマチュアからプロとして活躍されている方も多数で、海外の映画祭でも評価の高い監督の作品も上映される。ドラマ、コメディー、ドキュメント、アニメ、スマホなどジャンルも多数でお気に入りの一作が必ずや見つかること間違いなし」と話す。

 上映時間は作品により異なる。入場無料