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昭和記念公園で「黄葉紅葉まつり」 今年から「秋の夜散歩」、イチョウ並木などライトアップ

ライトアップされた「日本庭園」イメージ

ライトアップされた「日本庭園」イメージ

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 「黄葉紅葉まつり」が11月2日から、国営昭和記念公園(立川市緑町)で開催される。

 立川ゲート前の「カナールイチョウ並木」は、直線をメインとしたデザインの100本のイチョウが並び、秋の青空との美しいコントラストや、落葉の黄色いじゅうたんを楽しむことができる。天皇皇后両陛下の御成婚を記念して設置された日本庭園は、池の周辺を巡りながら景色を楽しむことができる池泉回遊式庭園。「かたらいのイチョウ並木」は自然樹形での黄葉を楽しめ、黄葉最盛期には「黄金のトンネル」と称される黄金色の空間を作り出す。

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 夜間は「秋の夜散歩」と題して、「日本庭園」や黄金のトンネル「かたらいのイチョウ並木」でライトアップを行う。審査制写真投稿サイトを運営する東京カメラ部が、カメラ・スマートフォンでの撮影に適した明るさ、ライトの位置などライティングをコーディネートし、写真撮影の楽しみも演出する。

 今年から例年12月に開催していたウインタービスタイルミネーションを同ライトアップに変更した。広報担当の米山武緒さんは「公園らしい夜の景色の魅力とは、本来の公園の持つポテンシャル自体を更に輝かせることであり、それが原点回帰と考えた。紅葉のライトアップが、シンプルかつ他が追随できない昭和記念公園のオンリーワンの差別化になる」と話す。

 11月2日には「かたらいのイチョウ並木」の前で、点灯式を実施。公園が位置する立川市の公式キャラクター「くるりん」、昭島市の公式キャラクター「ちかっぱー」などを迎え、カウントダウンや握手会を行う(16時50分~)。

 開園時間は9時30分~16時30分。秋の夜散歩は16時30分~21時(一部エリアのみ開園)。点灯時間は17時~20時30分。入園料は、大人=450円、中学生以下無料、65歳以上=210円。秋の夜散歩は、通常入場料に別途料金が必要。24日まで。

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