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東大和で「男女共同参画フェスタ」 川柳コンテストの発表も

映画上映「ぼくと魔法の言葉たち」

映画上映「ぼくと魔法の言葉たち」

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 東大和市民会館(東大和市向原6)ハミングホール・小ホールで2月15日、「第6回 男女共同参画フェスタ」が開催される。主催は東大和市役所地域振興課。

東大和で「男女共同参画フェスタ」 川柳コンテストの発表も

 東大和市では毎年2月を男女共同推進月間と定め、第1部では男女共同参画川柳の表彰式、第2部では映画「ぼくと魔法の言葉たち」(日本語吹き替え・字幕付き)を上映する。

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 映画は、自閉症により2歳で言葉を失い、孤独な世界に閉じ込められた少年が家族の愛情とサポートの下、大好きなディズニー・アニメーションを通じて徐々に言葉を取り戻していった様子と、障がいを抱えながらも底抜けに明るく、前向きに社会と向き合い、自立を勝ち取るまでの姿をユーモアたっぷりに、感動的に描くドキュメンタリー。

 同市地域振興課の大法さんは「映画では、父も母も困難な子育てに正面から向き合って互いに協力し、主人公は自分らしく、自らの意思で社会参画を目指す。あらゆる差別を無くし、互いの人権を尊重し合える社会を考えさせられる。男女平等参画を学ぶにふさわしい」と話す。

 川柳コンテストは今年度で15回目。家庭・学校・職場の中で感じた男性、女性に対する感謝・不満などを詠んだ作品が集まった。「滑稽な表現や世相を風刺した中にも男女共同参画社会実現への思いが込められている川柳であること」を選考基準に、最優秀賞作品1句、優秀賞1句、佳作3句を発表する。

 大法さんは「日本は男女共同参画において、世界でも後れを取っている。性別や年齢にかかわらず、誰もが生き生きと個性や能力を発揮できる社会の実現のため、家庭や職場、学校など、身近なところで取り組めることを考えるきっかけとなれば。市民はもちろん、ワーク・ライフ・バランス実現のため事業者にも参加してほしい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は13時~。参加無料。

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