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国分寺のレストラン「KBJキッチン」が2周年 テークアウトメニューも

左が兄の米倉八潮さん・右が弟の山輝さん

左が兄の米倉八潮さん・右が弟の山輝さん

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 国分寺駅南口の「KBJキッチン」(国分寺市南町2)が4月10日、2周年を迎えた。

看板メニューのハンバーグ

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 国分寺在住の米倉八潮・山輝さんが営むカフェレストランで、オーナーシェフを務める弟の山輝さんが、カフェで働いていたマカオから帰国後、兄の八潮さんと人脈のある国分寺で店を構えたのが始まり。

 ニューヨークのブルックリンをイメージした店内は八潮さんがデザイン。DJブースを配し音響にもこだわった。「国分寺の人たちの交流の場として、KBJ(KOKUBUNJI)の台所=キッチンと名付けた。地元のお客さんがフラッと立ち寄る、情報交換の場として育っている」

 メニューはハンバーグやグラタン、ナポリタンなどの洋食が中心。ショーケースには手作りのケーキが並ぶ。「今では少なくなったの喫茶店のイメージ。昭和の匂いのする建物ながら、店内はおしゃれ。小細工のない王道メニューを、家で作るよりやっぱりおいしいなあと、日常使いできる店を目指した」と山輝さん。

 看板メニューであるハンバーグは、焼き肉店での経験を生かし、ひき肉も黒毛和牛のブロック肉から手作り。国分寺野菜を使ったサラダ、地元の米穀店から購入したササニシキを使うなど、地元とのつながりも大切にしている。最近は、テークアウトも充実させた。

 2周年を迎えて、「今までいろいろなことがあったけど、自分で想像した以上に幅広い層の常連さんにも恵まれ、本当にありがたい。今はコロナで大変な時期だけど、単に地元に根付いたというだけでなく、ここで熟成した国分寺の文化を店から届けていきたい」と話す。

 営業時間は11時30分~15時、17時~23時30分(土曜・日曜・祝日は11時30分~23時30分の通し営業)。月曜定休。
※現在は、都の自粛要請により営業時間変更。4月20日から5月6日まで休業予定。詳しくはホームページで確認できる。

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