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立川の銭湯でご当地サイダー・ラムネ販売 売り上げの一部を医療従事者に寄付

昭和15年創業 立川駅北口徒歩7分「立川湯屋敷 梅の湯」

昭和15年創業 立川駅北口徒歩7分「立川湯屋敷 梅の湯」

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 立川の銭湯「立川湯屋敷 梅の湯」(立川市高松町3)が現在、「ガラスびん 地サイダー&地ラムネ 銭湯エールプロジェクト」に参加している。

「銭湯エールプロジェクト」のポップ

 日本ガラスびん協会(新宿区)が主催する同プロジェクトは全国91の銭湯で開催され、銭湯でガラスびん地サイダー&地ラムネを飲むと、1本につき5円が新型コロナウイルス感染拡大を受けて尽力している医療従事者に寄付される仕組み。

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 銭湯に入り、リサイクルが可能な瓶入り飲料を飲むことで、街の銭湯、地域(ご当地飲料)、医療従事者にエールを送ることを目的としている。

 「梅の湯」店主の佐伯雅斗さんは「夏の地サイダー&地ラムネのプロジェクトはこれまでもやってきたが、今年はコロナで特別な夏ということで、医療従事者に寄付をすることになった」と話す。

 現在は安全対策とルールを設けて営業中。営業時間を短縮すると密になってしまうため、従来通り深夜0時まで営業。休憩室では、マスクを着用し、片方の椅子を省き、バスのように同じ方向を向いて着席している。

 「銭湯は昔から譲り合い、見知らぬ方と裸の互いを気遣う文化が根付いている。全国の銭湯でもクラスターは出ていないし、清潔にすることは体にもいいことみたいなので、互いに気を付けながら利用してほしい」

 サイダーは「ニテコサイダー」(秋田)、「ゆっポくんサイダー」(全国の銭湯)、「南高梅塩サイダー」(東京)、「アマビエサイダー」(静岡)、「富士山サイダー」(静岡)、「ダイヤモンドレモン」(兵庫)、「熊本トマトコーラ」(熊本)など全28種。取り扱いは銭湯や時期により異なる。

 営業時間は15時~深夜0時。10月31日まで。

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