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立川グリーンスプリングスの黄色い飛行機「R-HM」、紙製3Dパズルで商品化

「3Dペーパーパズル R-HM型 軽飛行機」組み立てて完成させる

「3Dペーパーパズル R-HM型 軽飛行機」組み立てて完成させる

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 グリーンスプリングス内の「TAKEOFF-SITE(テイクオフサイト)」(立川市緑町3)が8月11日、「3Dペーパーパズル R-HM型 軽飛行機」を発売した。企画は立飛ストラテジーラボ(緑町3)、壽屋(緑町4)が商品化に関わった。

「TAKEOFF-SITE」に展示される、世界でただ一機の飛行機「R-HM型軽飛行機」

R-HM型軽飛行機は、終戦と同時に禁止となった飛行機製造が1952(昭和27)年に解禁されて以降、立飛グループが飛行機製作技術の再興を目的に製造した3機のうちの1機。フランス人技師のアンリ・ミニエが設計し、1954(昭和29)年、初飛行に成功した。

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2013(平成25)年、立川における飛行機製作の歴史を地域の子どもたちに伝えるため、長年倉庫に保管されていた機体を設計図以外の資料がほとんど無い中、試行錯誤の末に修復。現在は立川グリーンスプリングスの複合施設「TAKEOFF-SITE」に展示されている。

商品化のきっかけについて、「立飛ストラテジーラボ」戦略企画本部の大久保さんは「TAKEOFF-SITEには、世界にただ一機の飛行機「R-HM型軽飛行機」を展示しており、同施設のショップでは多摩地区のクリエーティブな企業・作家の商品を販売している。そこで、立川市内でフィギュアなどの企画制作販売を行っている壽屋の協力の下、ペーパーパズルとして商品化を図った」と話す。

「小学生でも家族と一緒に製作を楽しめるが、飛行機好きの大人にも好評。立川における飛行機製作の歴史に触れるきっかけになれば」とも。

 仕上がりサイズは実際の48分の1のサイズの全幅約17センチ。パーツが印刷されたシートを切り離し、付属の説明書に従い組み立てる。

 価格は、2,600円。TAKEOFF-SITEで限定販売。

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