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多摩モノレール沿線から「ダイヤモンド富士」 シーズンに合わせ特設サイト

多摩モノレール車輛とダイヤモンド富士

多摩モノレール車輛とダイヤモンド富士

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 多摩モノレール沿線で富士山と夕日が作り出す美しい光景「ダイヤモンド富士」が眺望できる時期を迎えるにあたり、多摩都市モノレール(立川市泉町)が特設サイトを期間限定で開設する。

 ダイヤモンド富士は、日の出と日没時に富士山頂に太陽が重なる瞬間、太陽が立て爪ダイヤモンドのように輝く現象。富士山の東側の都内では年2回、日没時に気象などの条件がそろった時にだけ見ることができる。

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 多摩モノレール沿線で見られるチャンスは、多摩センター駅から立川南駅付近で冬至前後の約2カ月半の間だけ。眺望ができる区間は多摩センター駅から立川南駅までで、11月14日~1月28日の期間。見られる時期は駅によって異なり、特設サイトでは、過去の多摩モノレールから撮影されたダイヤモンド富士の写真や、眺望できる場所や詳細な日時等を紹介している。

 駅のホームから見えるのは、万願寺駅=11月26日~30日16時11分~12分と1月13日~16日16時31分~35分ごろ、甲州街道駅=11月30日~12月4日16時10分~11分ごろと1月9日~12日16時27分~31分ごろ、柴崎体育館=12月5日~10日16時9分~11分ごろと1月3日~7日16時22分~26分ごろ。

 同社総務部地域連携グループの担当者は「天候によっては見ることができない時もあり、時間に多少のずれが生じることもあるが、富士山頂にちょうど太陽が沈む、その美しい光景をぜひお楽しみいただければ」と呼び掛ける。

 特設サイトの公開は2021年1月28日まで。