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東大和の料亭「貯水池 鳥山」の庭がキャンプ場に 手ぶらで日帰り利用

料亭の庭の林間にたつワンポールテント

料亭の庭の林間にたつワンポールテント

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 料亭「貯水池 鳥山」(東大和市蔵敷1)の庭に7月3日、日帰りキャンプ場「RENO_CAMP TORIYAMA(リノ・キャンプ・トリヤマ)」がオープンする。運営はティーシーエイ(大阪市北区)。

バーベキューは料亭の食材を利用

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 未使用スペースを活用したアウトドア事業を展開し、街の活性化を目指す同社。「都内とは思えない自然あふれる狭山丘陵をもっと多くの人に訪れてほしい」という東大和市や同店の思いをつなぎ、同施設を企画・運営する。

 以前は更地の状態で手ぶらバーベキューのみを行っていたが、テントを張ることによってキャンプ空間としてリノベーション。4メートル×4メートルの大型ワンポールテント3棟(収容人数は1サイト6人だが、まん延防止措置により4人に縮小して運営)。サイト数は今後、拡大予定。

 設備は、テーブル、バーベキューコンロ、タープ。テント内には、円卓テーブルとラグマットを用意し、お座敷スタイルで楽しめる。バーベキューは炭火に火がついた状態でスタートするため、到着後すぐに焼き始められ、焼き上がり後、テント内でも食事、休憩ができる。併せて、共有スペースでたき火を楽しむこともできる。

 料理には「貯水池 鳥山」の食材を利用。エビ、川魚、鶏モモ、チキンレッグ、ベーコン、豚ロース、季節の野菜3品が付く。料亭のメニューから魚介類セット(事前申し込みのみ)などの追加オーダーも可能。ドリンクは野外バーカウンターで注文する。

 ティーシーエイ東京支店の小池勲武さんは「都心から約1時間の静かな森の中にたたずむ料亭の庭をリノベーションしたアウトドア空間で、手ぶらでデーキャンプが楽しめる。テント設営から炭火おこしや後片付けまで全てスタッフが行うので、キャンプに行きたくても時間がない、これからキャンプをやってみたいという方に気軽に楽しんでいただければ」と利用を呼び掛ける。

 料金は、デーキャンプ=大人6,050円・小人4,400円、ナイトキャンプ=大人6,600円・小人4,950円。利用時間は、いずれも3時間。6月26日にプレオープンの予定。

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