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立川のサンサンロードでクリスマス音楽イベント 沿道の有志企業が企画

立川女子高校吹奏楽部の演奏もあり

立川女子高校吹奏楽部の演奏もあり

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 立川のサンサンロードで12月4日・5日、音楽イベント「タチキタノエル」が開催される。主催は「たちきたエリアマネジメント」。

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 同団体は、サンサンロード沿道の有志企業が集まり、まちづくりを共に考え行動する任意団体として発足。「あけぼの商店街振興組合」が代表となり、壽屋、シネマシティ、グリーンスプリングス(立飛ストラテジーラボ)、立川高島屋S.C.(東神開発)、パレスホテル(パレスエンタープライズ)、伊勢丹立川店(三越伊勢丹)が参加する。

 「立川の良いところを継続させ、私立川がより暮らしやすい街へ発展する気運を作り出すことが重要」と考えるサンサンロードを中心とした沿道の企業、商業者、団体の有志が、各種イベントの実施やさまざまな施策の展開により、にぎわいの創出や地域の人々の交流促進、サンサンロードやその周辺地域における治安維持などの地域社会の課題にも取り組むことを目的とする。

 各施設や団体などが単独で集客し、各施設内のみで回遊するのではなく、地域を盤面で捉えて一帯の回遊を作り出すことで、集合体として街の発展目標を共有し、まちづくりを共に考える。

 今回、プロモーション第1弾として同イベントを開催。1日目は13時から、96周年を迎える多摩地区で最も古い歴史のある立川女子高校吹奏楽部、14時から国立音楽大学の公認サークル「ハンドベルリンガーズ Claire」がクリスマスをテーマにした曲をハンドベルで演奏。15時からは「フェリス DUET」がクラシカルな楽器で洋楽、ラテン系、ビートルズ、J-POPなどのポップなステージを提供する。

 2日目は13時から、国立音楽大学公認団体サークル「ドイツリート同好会」が、クリスマスを感じられるような曲を中心に、「一度は聴いたことのある」名曲やドイツ語と日本語を織り交ぜた曲など、日本語以外の言葉の響きを美しい歌声と共に演奏する。14時からは、輿石智弘さん(サックス)、小関基之さん(ジャズピアノ)、江藤力さん(ギター)、田中美紅さん(フルート)、富岡美保さん(ボーカル)によるスペシャルセッション。15時からはソプラノ歌手の天野聡絵さんがクリスマスソングを披露。キッチンカーや立川市のキャラクターくるりん、ウドラも登場する。

 たちきたエリアマネジメント事務局担当者の原田大樹さんは「立川の街の北側を『たちきた』の愛称で呼んでいただき、新たなエリアネームとして根付かせたい。当イベントは、タチキタノエルの幕開けを飾る音楽の祭典。ゆかりあるアーティスト陣が2日間にわたってステージを彩る。一体感を高めるサンサンロードに鳴り響く音色を、ぜひお楽しみいただければ」と呼び掛ける。

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