プレスリリース

月5万円からSFA管理者が残業してやっているSFAパトロールをまるっとお手伝いするサービス「ピクパト SFA入力パトロールβ」を3社限定 テスト提供開始!!

リリース発行企業:pickupon株式会社

情報提供:


Mazrica, Salesforce, HubSpot等のSFA管理者が夜な夜な残業してやっているSFAパトロールをまるっとお手伝いするサービス

pickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡洋一、以下pickupon)は、SFA管理者が夜な夜な残業してやっているSFAパトロールをバイト一人雇うより安い金額でまるっとお手伝いするサービス「ピクパト SFA入力パトロールβ」を3社限定でテスト提供開始いたします。

■ ピクパト SFA入力パトロールとは

SFAへの情報入力確認、入力リマインド、データの整理、自動化設計/設定などの運用をまるっと代行し、SFA運用を助けるアシスタントサービス

「ピクパト SFA入力パトロール」は、SFA管理者が夜な夜な残業してやっているSFAへの情報入力確認、入力リマインド、データの整理、自動化設計/設定などの運用をまるっと代行し、SFA運用を助けるアシスタントサービスです。
 SFAの管理・設計に特化した専門のカスタマーサクセスが月5万円から貴社のSFAをパトロールし、運用を支援します。

■ SFA導入・運用時の課題

SFAの形骸化の原因

SFAを利用する際に、以下のような課題が多くの企業で発生しています。

データの入力漏れ
- 商談があったはずなのに、商談記録が残っていない。案件登録されていない。
- 電話番号、役職などの重要情報を手に入れているはずなのに入力が不足している。
- 名前すら入っていないので、失注後MAでナーチャリングできない。
- 案件や担当者の名前の命名規則が揃っていない。
- 失注理由が適当。
- リード時の担当者の情報はMAから自動で取得できているが、その後にでてくる他担当者の情報がまったく反映されていない。

運用が定着しない
- 案件のフェーズの変更忘れ。
- 案件の契約予定日が更新されず埋もれていく。
- ネクストアクションが入っていない。
- 失注理由がめちゃくちゃ。
- コンタクト、会社、どんどん重複データが溜まっていく。(名寄せの運用ができていない。)

結果、SFAが形骸化、、、。

■ SFAの入力漏れを防ぎ、運用を定着させるソリューション

SFAの運用・設計に特化したカスタマーサクセスがSFAの運用管理をまるっと代行

「ピクパトSFA入力パトロール」が、これらの課題を解決します。具体的には、SFAの運用・設計に特化したカスタマーサクセスがデータの代理入力やメンバーへの代理入力リマインド、データクレンジングや整理、オートメーション化、SFAの運用提案まで総合的にサポートします。

■ 価格
月額5万円から実施可能です。

■ 問い合わせはこちらから


問い合わせフォームはこちらURL:https://pickupon.io/inquiry




※問い合わせ内容欄に、「ピクパト SFA入力パトロールについて」と記載いただくとスムーズです。
 3営業日以内に担当営業がご連絡いたします。

■ pickupon株式会社について

「『こまってる。』で世界を変える」をミッションに掲げ、「こまってる。」と対峙する企業を支援するサービスの提供を行う。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究していたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立。現在は、会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)の開発・運営を通じて、営業活動をストレスなく行えるサービスの提供を行う。

■ 営業/顧客対応の入力に特化した電話&MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」



【電話/MTG業務DX化により解決できる3つの問題】
1. CRM/SFAへの入力漏れ問題
 CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!
2. ブラックボックス化問題
 テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!
3. 属人化問題
 顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!




会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。
連携可能ツール:Mazrica, Salesforce, HubSpot, Google スプレッドシート, Microsoft Excel, Slack※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能

■ 資料請求はこちらから
より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度ご確認ください。
pickupon(ピクポン)URL:https://pickupon.io/

■ 会社概要
会社名 :pickupon株式会社
所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2-45 高會堂ビル2階
     千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 1F
代表者 :小幡 洋一
設立  :2018年2月15日
URL  :https://pickupon.io/corporate
事業内容:会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」( https://pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディア「ゆるふわ営業ハック」( https://pickupon.io/blog )の運営。

■ お客様からのお問い合わせ先
会社名:pickupon株式会社
TEL  :050-3134-5404
e-mail :info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://pickupon.io/inquiry

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