小学生以下を対象とした木工作品コンテスト「夏休み! 木工チャレンジ東大和」が現在、参加者を募集している。
東大和市内の企業や団体が実行委員会を結成し、例年、夏休みに開く同コンテスト。参加者は、木の端材を詰め合わせた木工キット(500円)を購入し、材料を自由に組み合わせてオリジナル作品を制作する。
キットは、市内の店や事業者が協力して23カ所で販売。併せて、酒販店では飲料のキャップを提供するなど協力店が各分野の端材などを無料で提供し、参加者市内を巡りながら材料を集めて作品を完成させる、まちぐるみのイベントになっている。
完成した作品は8月17日~22日に東大和リビングテラス(東大和市清原1)で展示し、元MLB・シアトル・マリナーズの岩隈久志さんや、和地ひとみ東大和市長、武蔵野美術大学の杉浦幸子教授らによる審査を経て、優秀作品を表彰する。作品を提出した先着200人にはオリジナル記念Tシャツを進呈。併せて、7月25日に東大和市立第二小学校(南街3)周辺で開かれる「南街祭り」に合わせて、同校で木工ワークショップを開く。
同イベントは、木工を通して子どもたちの創造力を育むとともに、地域企業や商店、団体が連携し、ものづくりの魅力や地域のにぎわいを創出することを目的に企画した。実行委員会の担当者は「自由な発想で世界に一つだけの作品を作ってほしい。多くの子どもたちに参加していただければ」と呼びかける。
キット販売は先着400セット。作品提出は8月16日まで、東大和リビングテラス「みんなの部屋」で受け付ける。ワークショップは13時~・14時~で、各回20人。要事前申し込み。