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立川高島屋がリニューアル-バイキング新業態総菜店「農家の台所」も
(2011年04月01日)
立川高島屋(立川市曙町2)は3月18日、地下1階~2階を中心にリニューアルした。
地下1階食料品売り場には、多摩地区初登場のグロッサリー「明治屋ストア」、国立ファーム(国立市)が展開するバイキング形式の新業態総菜店「農家の台所」、広尾の人気パティスリー「ラ・プレシューズ」の山川隆弘さんがプロデュースした全国初のロールケーキ専門店が登場。「地下1階はもともとデーリーにご利用いただいていたお客さまが多かったこともあり、品ぞろえを重視した。リニューアル初日は行列ができる店もあったほど」と同店広報担当の宮田さん。
1階の化粧品売り場は売場面積を470平方メートルから570平方メートルに拡大し、エステ・ネイルサービス、ナチュラルコスメを充実。2階はインターナショナルゾーンとし、コーチ、バーバリーなどを展開。「コーチは多摩地区では初めてメンズラインを加えた。カップルやご夫婦でショッピングを楽しんでいただくお客さまが増えていることもあり、メンズ・レディスをワンショップで展開できるようにした」
地下1階~5階までの6フロアには、新サービスとして「お買物相談係」として専属スタッフを配置する。「いずれも高島屋での勤続年数が35年以上で、立川エリアに精通する元外商マン、バイヤー経験者といった平均年齢60歳の団塊世代メンバーが買い物をお手伝いする。各メンバーは長年培ってきた自らの知識や経験を最大限に生かしながら、若い販売員の接客スキルを指導する役割も担う」という。
2月には今回のリニューアルに先駆けて7・8階フロアに大塚家具がオープンした。「これまで当店をあまりご利用いただいていなかったお客さまの来店が増えたこともあり、前年に比べて来客数も伸びている」と宮田さん。「計画停電などで営業時間の短縮・変更などもあり客足が伸び悩んだが、ここ数日は徐々に生活が落ち着きつつあり、お客さまも少しずつ増えてきているのを実感している。依然として食料品需要が高いが、春は卒入園入学ギフト需要もある。売場は節電のため照明を落として営業しているものの、にぎわいを取り戻している」とも。
営業時間は10時~19時。
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