
一橋大学管弦楽団は4月16日、一橋大学兼松講堂(国立市中2)で「スプリングコンサート2011」を開催する。
同楽団は、一橋大学とその近隣大学の学生100人以上で構成され、その定期演奏会は毎回好評を博している。「今回のコンサートは、国立市民をはじめとした周辺地域の方々に、気軽に本格的なクラシックコンサートを楽しんでいただくことをコンセプトの一つとしている。そのため以前の定期演奏会では有料だった入場料を無料にすることにした」と話すのは、同楽団広報担当の山口さん。
今回演奏するのは、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第一幕への前奏曲(ワーグナー)、幻想序曲「ロメオとジュリエット」(チャイコフスキー)、交響曲第4番「イタリア」(メンデルスゾーン)。指揮は田中一嘉さん。「ドラマ「のだめカンタービレ」で耳にすることの多くなった交響曲「イタリア」など、オーケストラを聴いたことのない人にも楽しめる内容となっている。ロマネスク様式の格調高い兼松講堂で、ヨーロッパの雰囲気を楽しんでいただきたい」とも。
開演15時。入場無料。全席自由。