見る・遊ぶ

立川市、複合文化施設「PLAY!」と相互協力協定 「立川割」も

左からPLAY!リーダー(コスモマーチャンダイズィング社長)の脇谷哲朗さんと立川市長の清水庄平さん

左からPLAY!リーダー(コスモマーチャンダイズィング社長)の脇谷哲朗さんと立川市長の清水庄平さん

  • 43

  •  

 立川の「GREEN SPRINGS」内にある複合文化施設「PLAY!」(立川市緑町3)が10月22日、立川市と「文化及び芸術の振興、地域社会の発展及び振興」を目的とした相互協力を行う協定を締結した。運営は「コスモマーチャンダイズィング」(中央区)。

 同施設は「絵とことば」をテーマにした大人も子どもも楽しめる美術館「PLAY!MUSEUM」と「未知との出会い」を合言葉にした0~12歳のための屋内広場「PLAY!PARK」を核とし、カフェやショップなどで構成する。MUSEUMとPARKのプログラムは連動しているほか、各地でのイベントやマガジンの発行などを行う。

[広告]

 協定内容は、「市民が文化及び芸術に触れる機会の充実に関する事業」「子育て及び子育て支援に関する事業」「相互の情報発信、主催イベント等への協力に関する事業」など。今後、MUSEUMにおける小学生や市民向け鑑賞教室などを予定するほか、立川市と連携したアート・教育・まちづくりに挑戦する。

 協定締結に伴って、立川市在住・在学者対象の割引制度「立川割」が11月2日に始まった。MUSEUM、一般1,500円が1,000円、大学生1,000円が600円、高校生800円が500円、小学生・中学生500円が300円の入場料で利用できる。PARKは、平日1日券にのみ立川割が適用され、大人1,000円が800円、3歳~12歳1,500円が1,300円、3歳未満1,000円が800円(PARKのみ税別)になる。15時30分以降に使える夕方券のほか、両施設を利用する場合に200円引きになる割引きも用意する。

 プレスアシスタントの小林はるかさんは「相互協力協定が結ばれ立川割も始まることで、より市民の皆さんに当施設を知っていただき来館しやすい環境が準備できたと感じている。ここからがまた新たなスタートになるのでPLAY!らしい『ありそうでない』取り組みを深めていきたい」と話す。「ワークショップやイベントなど大人も子どもも楽しめる豊かな機会を用意してお待ちしている」とも。

 営業時間は、MUSEUM・PARK=10時~18時(入場はMUSEUMが17時30分、PARKが17時まで、PARKは12時30分~と15時~の30分間は館内消毒のため一時クローズ)、SHOP=10時~19時、CAFE=11時~19時(土曜・日曜・祝日は10時30分)~)。