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伊勢丹立川店で「とある自治体の地域振興」10周年企画 デジタルラリーも

サンサンロードの風景を背景にしたイラスト(©2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T)

サンサンロードの風景を背景にしたイラスト(©2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T)

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 「とある自治体の地域振興」10周年イベントが11月7日・8日、伊勢丹立川店(立川市曙町2)2階で物販イベントとデジタルラリーから成るイベント「とある自治体の地域振興」を開催する。主催は立川観光協会。

 同協会が取り組むアニメによるまちづくり事業の一環。「とある魔術の禁書目録」シリーズのアニメ作品で立川駅周辺が舞台設定や背景のモデルに使われていることから、立川市とコラボプロモーションを行い今年で10周年を迎える。

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 例年、国営昭和記念公園で「たちかわ楽市」内で開催してきた同イベント。今年は「たちかわ楽市」がコロナ禍の影響で中止になったため、独自イベントとして場所、形を変えて開く。

 会場では、1月からテレビアニメ「とある科学の超電磁砲T」が放映されたことにちなみ、コラボした立川の風景を背景とした描き下ろしイラスト商品を中心に多摩モノレールコラボ商品、ボークスイベント10周年商品を販売。購入客には声優の佐藤利奈さんと新井里美さんの直筆サイン入りTシャツが当たる抽選参加券も配る。

 併せて、今年は非接触型のスマートフォンの位置情報サービスを使ったデジタルラリーを実施。参加店舗、アニメに登場する「立川伊勢屋製菓」「菊川園」「コトブキヤ立川本店」「ビジネスホテル小沢屋」「入船茶屋」「立川中華そば ととホンテン」「PATISSERIE Tsunagu」の7店。対象店近くに行くとスマートフォン上に自動でスタンプが押される新しい形式の回遊ラリーとなる。各店(コトブキヤ立川本店を除く)には、「とある科学の超電磁砲T」に登場する立川によく似た風景と実際の景色を比較したパネルも展示。作中に登場する風景を探しに立川を訪れるファンが多いことから、全カ所のスタンプを集めた参加者には、聖地巡礼マップ「新・学園都市? LOCATION MAP」を進呈する。

 同協会担当者は「たちかわ楽市は中止になってしまったが、今年も『とある』とコラボし、物販と初の試みとなるデジタルラリーを開催するので、ぜひ大勢の方にお越しいただければ」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。