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立川・高松商店街、SNS運用開始-地域交流促進へ、キャラクターも活用

週1回無料相談「IT相談室」を開催。

週1回無料相談「IT相談室」を開催。

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 立川市・高松商店街振興組合は4月から、SNSやイメージキャラクターを活用した地域交流促進事業を開始した。

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 同事業を担当するのは、昨年から同商店街に加盟したコンサルティングオフィス欅(けやき)の久米収さん。「フェイスブックやツイッターといったSNSを有効活用することで商店街がかつて担っていた地域コミュニティーとしての役割を取り戻すことができればと思った」と話す。

 現在は、高松町商店街の公式キャラクター「高松トコ」ちゃんが、ツイッターを通して商店街の情報を伝えるほか、同組合のフェイスブックページ「いいね!高松商店街」の運用を開始。商店街の加盟店を紹介している。さらに店主向けの勉強会や週1回の無料相談会「IT相談室」を実施し、今後は各店舗でも個別にフェイスブックやツイッターを活用していくことを目指す。

 「何も情報がない商店街の店に入るのは怖いと感じる人もいると思う。店主と周辺に住む生活者がSNSを通して交流を深めることで、店の顔も見え、つながりもできる。実際の店舗に行き、声を掛けるきっかけになると思った」と久米さん。「新たな購買やコミュニケーションの機会が生まれ、地域経済が活性化することが狙い」とも。

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