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昭島・中神のブックカフェがサンドイッチ販売専用窓口「カツサンド かつざわ」

 昭島のブックカフェ「マルベリーフィールド」のサンドイッチのテークアウト専門窓口「カツサンド かつざわ」

 昭島のブックカフェ「マルベリーフィールド」のサンドイッチのテークアウト専門窓口「カツサンド かつざわ」

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 JR青梅線中神駅前にあるブックカフェ「マルベリーフィールド」(昭島市中神町、TEL 042-544-3746)が、サンドイッチのテークアウト専門窓口「カツサンド かつざわ」をオープンして2カ月がたった。

 1975(昭和50)年創業の「かつざわ書店」を2013年9月に父から引き継ぎ、ブックカフェを立ち上げた店主の勝澤光さん。「出版不況の中で、本に代わる商材として始めた地元の野菜の販売がヒットし、その後に行ったパンの販売も地域に受け入れられた。中神かいわいにはカフェのようなコミュニティーが皆無だったため、人が集まるコミュニティーにしようと計画した」が、ブックカフェだけでは事業の継続が難しかったという。本を片手に食事ができるサンドイッチはブックカフェの商品として合っていると考え、テークアウト専用の窓口を設けた。

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 テークアウト窓口には書店名の「かつざわ」を復活させた。「事業活動期間の長かった名称でもあり、認知度が中神では非常に高かった。引き継いでくれた父への感謝の思いも込めている」と勝澤さん。

 メニューは看板商品のカツサンド(580円)、地元昭島のブランド卵「美味(うま)くて多摩卵(たまらん)」を使った「玉子サンド」(320円)、自家製コロッケをはさんだコロッケサンド(380円)など16種類。

 受験シーズン真っただ中の現在、「『中神』で、『勝澤』が作った『かつサンド』。軒並み書店が閉店する中で、つぶれない書店ということも考えると、なんとなく縁起がよいのでは」と勝澤さん。「当店のサンドイッチのコンセプトは、パンは食べられるナプキン。パンのスミまで中身がしっかりと入っていて、カツはパンよりはみ出しているほど。お客さまと会話を楽しみながら販売をしている」とも。

 営業時間は7時~19時(土曜・祝日は11時~18時)。日曜定休。

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