国立市で旧国立駅舎の活用に関する懇談会 2020年再築に向け

赤い三角屋根で親しまれていた旧国立駅舎

赤い三角屋根で親しまれていた旧国立駅舎

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 国立市が10月14日・17日、再築予定の旧国立駅舎の活用に関する懇談会を開く。

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 赤い三角屋根で親しまれていた旧国立駅舎は中央線の立体交差事業に伴い解体され、現在同市が部品を保管している。現存当時は都内で原宿駅などに次ぎ古い希少な大正期駅舎の木造建築物であったこと、国立学園都市計画の中で駅舎が重要な位置付けであったことなどから、2006年に国立市指定有形文化財・建造物に指定されている。

 同市は2020年春ごろに、1926(大正15)年の創建当時の姿で再築することを目指している。再築後は「多目的室」「観光案内所」「展示室」などが設置される予定。

 今回行うのは、旧駅舎をどのように活用するかのアイデアを出し合うワークショップ形式の意見交換会。現在参加者を募集しており、対象は市内在住・在勤・在学、または旧国立駅舎に興味があり開催趣旨に賛同できる市外の人。定員は30人。申し込み多数の場合は、年齢や地域構成などを考慮して選考する。申し込み締め切りは9月22日。詳細は同市のホームページで確認できる。

 開催場所と時間は、14日=くにたち市民総合体育館(国立市富士見台2)、10時~12時30分、17日=国立市公民館(同中1)、19時~21時30分。両日とも同内容。

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