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立川でテレビアニメ「宇宙よりも遠い場所」と極地研がコラボイベント 一般公開に合わせ

「宇宙よりも遠い場所」&copyYORIMOI PARTNERS

「宇宙よりも遠い場所」©YORIMOI PARTNERS

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 国立極地研究所(立川市緑町)と昭和記念公園(同)花みどり文化センターで8月4日、テレビアニメ「宇宙よりも遠い場所」と同研究所のコラボイベントが行われる。主催は立川観光協会。

 南極を目指す少女たちの姿を描いた同作。今年1月~3月にTOKYO MX、BS11などで放映された。同作の制作に同研究所が協力をした縁から、最終回放送直後の今年3月、コラボイベントを開催。約3000人が来場した。今回は、「TVアニメ『宇宙よりも遠い場所』×国立極地研究所コラボイベント第二弾」と題し、同研究所で年に1回行われる一般公開に合わせ開催する。

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 第1会場となる同研究所の「極地観測棟倉庫」では、同アニメのキャラクターの等身大POPやパネル、「南極5メートルルール」などを展示。来場記念品としてペーパークラフト「おきらく南極チャレンジ雪上車」を用意する。

 第2会場の同公園花みどり文化センターでは、同作のキャラクター設定ボードやストーリーボードなどの展示に加え、缶バッジやタペストリー、立川の和菓子店「伊勢屋」特製の「南極チャレンジペンギン饅頭」(1,000円・税別)など、同作のオリジナルグッズを販売する。

 同日、「極地研探検2018~立川へ、進路をとれ~」と題し、同研究所で行われる一般公開では、南極観測に同行したカメラマンによるトークセッションや、同研究所・南極の昭和基地・北極のニーオルスン基地の3元中継によるライブトーク、サイエンスカフェなど多彩なプログラムを館内各所で展開。体験型の催しも用意する。同公園花みどり文化センターでは、南極・北極の植物のパネル展示も行う。

 同イベント広報担当者は「今回は2カ所で楽しさも2倍。暑い真夏の南極体験、熱中症に注意して楽しんでいただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時(「極地研探検2018」の最終入場は15時30分)。入場無料。