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国立の総菜店「小春日和」が新店 手打ちのそばとうどん提供

「山盛り揚げ野菜の冷たいそば」(972円)

「山盛り揚げ野菜の冷たいそば」(972円)

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 「そばとうどんの店 小春日和」(国立市東4、TEL 042-843-0781)が国立市にオープンして2カ月がたった。

 国立駅南口で2014年から営業する「国立市 惣菜 小春日和」(中1)の分店として今年6月にオープン。運営する小林彰さん、香代子さん夫妻は野菜ソムリエの資格を持ち、総菜店は香代子さん、そばとうどんの店は彰さんが料理を担当する。そばとうどんは手打ちで提供する。

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 香代子さんは新店オープンに関して「備長炭であぶった2年物の薩摩本節と濃厚しょうゆの風味を生かしたこだわりのだしと、甘みのある喉越しの良いそばをゆったりとしたくつろぎの空間で召し上がってほしいという強い思いがあった」と話す。「駅周辺の喧騒(けんそう)から離れた閑静な住宅街に理想のお店をオープンすることができた」とも。席数は12席。

 メニューは「山盛り揚げ野菜の冷たいそばとうどん」(各972円)や「せいろのそばとうどん」(各756円)をはじめ、「玉子焼き」(432円)、「舞茸(まいたけ)天ぷらとごぼう天ぷら」(540円)、「おつまみセット」(648円)など。野菜作りの経験を持ち、旬や鮮度など目利きに自信がある彰さんが選んだ野菜を使い、新メニューも考案中だという。8人以上には、本店のオードブルとそばをセットにした貸し切りメニューも用意する。

 内装は「ゆったりとくつろいでいただけるように、テーブルも大きめのものを用意して華美でなく落ち着いた空間になるよう心掛けている」と話す。「普段の食事にはもちろん、コミュニケーションの場として親戚の家に遊びに来るような気軽な気持ちで利用いただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は11時30分~15時、17時30分~20時。月曜定休。