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立川駅北口にレストラン「テパトモカ」 鴨とパテ、自然派ワインに注力

「パテ アンクルート」

「パテ アンクルート」

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 レストラン「TEPATOMOKA (テパトモカ)」(立川市高松町3、TEL 042-512-7420)が立川駅北口にオープンして1カ月がたった。

 鴨とパテ、自然派ワインに注力する同店は、市内の「Bistro flatcafe」(錦町1)など都内に4店を展開する「Social Epice」(同)が運営する。店長の塚田雄大さんは「ビストロやトラットリア、居酒屋などを全て合わせたような、皆さまの日常に寄り添う店にしたい。椅子やテーブルはアンティークを中心に、あえてバラバラなものを選んだ。8人掛けの大きなテーブルは、大人数はもちろん、何組かで幸せな時間をシェアできるソーシャルな使い方をしていただけたらうれしい」と話す。席数は30席。

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 店名を逆から読むと「鴨とパテ」になる同店。鴨料理とパテを主力メニューに据える。豚のさまざまな部位とフォアグラ、鴨肉が入った「パテ アンクルート」(1,380円)は「料理人の手間と技術が必要なクラシックなフランス料理」と塚田さん。お薦めの「茨城県西崎ファーム かすみ鴨のロースト」(むね肉100グラム=1,800円、もも肉1本=2,500円)は、「無農薬飼料、放し飼いで育った鴨で、肉質は弾力がありジューシー。特にもも肉は滋味深く、他ではなかなか味わえないと思う」と自信を見せる。「鴨のソーセージ」(1本=780円、以上税別)などのつまみメニューや、鴨の希少部位を使った料理なども用意する。

 ランチでは、平日はメインを選べる「ビジネスランチセット」(1,000円、税込み)とコース料理(1,680円、2,800円)を提供。土曜・日曜・祝日には、1,800円、2,000円、2,800円、3,500円(以上、税別)のコースを用意する。

 ワインは無農薬の有機栽培や酸化防止剤の使用を控えたもの、天然の酵母で自然な発酵を経たものなど「ヴァン・ナチュール」(自然派ワイン)を中心にそろえる。「添加物や化学調味料を使わない料理に合った『フードフレンドリー』なワイン」と塚田さん。ウオークインセラーを備え、実務経験者向けのソムリエ資格を得た「シニアソムリエ」が常駐する。

 塚田さんは「おいしい料理とワインを楽しむ会や会社の集まりなどにも利用していただけるコースも用意している。鴨やパテ、ワインが好きな方もそうでない方も、お越しいただいた方に楽しんでもらえるよう、一生懸命おもてなしさせていただく。足を運んでいただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は、11時30分~15時(土曜・日曜・祝日は12時~、定休日の翌日はランチ営業なし)、17時~23時。月曜定休(祝日の場合営業、翌火曜日休み)。