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国立駅南口にカフェ&マルシェ「ラ サクラ」 イートインやコインランドリーも

「La SaCuLa」のベーカリーコーナー。石窯も備える。

「La SaCuLa」のベーカリーコーナー。石窯も備える。

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 国立駅南口のスーパーマーケット「さえき 富士見通り店」が新世代型カフェ&マルシェ「La SaCuLa(ラ サクラ)」(国立市中1、TEL 042-571-2244)にリニューアルオープンして1カ月を迎える。

「La SaCuLa」外観

 運営は、国内1都7県で約50店舗のスーパーマーケットの運営を手掛ける「さえきセルバホールディングス」(西1)の100%子会社「Saeki PLUS」(同)。新業態となる同店は、「厳選」した食品と、ベーカリー、デリカッセンを主力に、イートインスペースやコインランドリーを併設。「従来のスーパーマーケットではない、コンビニでもない、カフェでもない、新しいライフスタイルに応える新世代型カフェ&マルシェ」として、「住む人、働く人、学生をサポートする新しいスタイルの店舗」を目指すという。

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 店舗面積は約330平方メートル。「マルシェ」コーナーでは国立市や八王子市の農家からほぼ毎日届く旬の地場野菜や新鮮な肉や魚などの生鮮食品をそろえる。オーガニックや無添加の食材や輸入菓子、クラフトビールなども扱う。30種類を越えるパンを用意する「ベーカリー」コーナーでは、注文を受けてから作るパニーニ(480円)や店内の石窯で焼き上げるピザ(880円~)など出来たてを提供するサービス(11時~17時)も。

 「デリカ」コーナーでは、サラダバー(11時~17時、小300円・大500円)や、「国立薬膳カレー」など日替わりで3種類を提供するスープバー(11時~18時、小200円・大300円)、手作り弁当や総菜、日替わりで銘柄が変わる「ライス」など約70~80種類を用意。37席あるイートインスペースでは、購入した商品を食べられるほか、15時~21時にはグラスワイン(500円~)やハイボール(400円、価格は全て税別)などを楽しむこともできる。

 併設するコインランドリー「Blanche(ブランシュ)」は女性専用となる。無料の専用アプリをインストールするとスマートフォンで稼働状況や残り時間が確認でき、終了通知も届く。クレジットカードやキャリア決済も可能で、ロック機能も備える。広さは約35平方メートル。

 オープンから1カ月を振り返り、店長の佐久間さんは「お客さまからはベーカリーやデリカができてよかったと喜んでいただいている。店内で購入してすぐに食べられるのも好評で、イートインした後にお買い物をして帰られる方も多い。来店の度に新たな発見のある店にしていきたい」と笑顔を見せる。「ぜひ一度、品ぞろえや味を知っていただければ」とも。

 営業時間は8時~22時。

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