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立川で0歳から2歳児を対象にした親子教室 「森のおやこ教室 おひさま」開講へ

自然の中で五感を使って能動的に遊ぶ ©みらいのたね保育園

自然の中で五感を使って能動的に遊ぶ ©みらいのたね保育園

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 立川駅近くで企業主導型保育所「みらいのたね保育園」(立川市錦町1)を運営する「シーズプレイス」(同)が、0歳から2歳児までの未就園児を対象にした会員制親子教室「森のおやこ教室 おひさま」を5月に開講する。

 みらいのたね保育園では子どもの「自主自立」を育むために、遊具のない自然の中で五感を使って能動的に遊ぶことを重視。そのような活動を園児だけでなく地域にも公開し、「みらいの森プロジェクト」として未就園児や小学生向けのプログラムを展開してきた。今回は「森のおうち」(幸町5)を活動の拠点に、新たに0歳から2歳児を対象にしたプログラムを開講。現在会員を募集している。

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 「提供される遊びではなく、子どもが目をキラキラさせて自分から遊びができる場所。みらいの『たね』である子どもたちが大きく成長できるよう、たくさんのお水と太陽を用意している」と園長の矢島綾子さん。

 同教室の特長は玉川上水の豊かな自然の中で外遊びを思い切りできること。眠っている赤ちゃんも、森の空気と戯れて季節を肌で感じて過ごす。さらに、自然での遊びだけでなく、指先を使い、たたく・握る・落とす・開ける・ひねる・通すなどの「微細活動」や園児たちに人気の英語プログラムを合わせ、外遊びと室内遊びの両方を体験できる内容になっている。手作りおもちゃや離乳食講座、マザーズコーチング、お悩みシェア会など子育てがもっと楽しく、楽になるような保護者向けの時間も実施する予定。

 矢島さんは「育児などにちょっと困り感があるけれど、どうしたらいいか分からないというママやパパがいたら来てほしい。子どものこと、自分のこと、いろいろあるけれど、とにかくここにきて、1年間じっくりと友達や先生と触れ合いながら一緒に過ごしてもらえれば」と呼び掛ける。

 開催は月3回、8月は休み。月謝は6,500円。現在、体験レッスンの参加者を募集している。開催日は3月5日・3月19日。申し込みはホームページで受け付ける。

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