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立川北口にタイ料理バル 「タイ アヨタヤレストラン」が2号店

「タイ酒場 ラーンラオ」の店主トゥンさん・知子さん、店長の北原さん

「タイ酒場 ラーンラオ」の店主トゥンさん・知子さん、店長の北原さん

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 立川駅北口に9月15日、「タイ酒場 ラーンラオ」(立川市曙町2)が旧「タイ料理 旅人食堂」跡にオープンした。同店は、立川駅南口にある「タイ アヨタヤレストラン」(柴崎町2)の2号店。

「タイ酒場 ラーンラオ」店内の様子

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 店名の「ラーンラオ」は、タイ語で「語らう場所、私たちの店、満たされる場所」という意味があり、会社帰りに気軽に立ち寄り「本格的なタイ料理とお酒が楽しめるタイ料理バル」がコンセプト。

 タイ出身の店主トゥンさんは銀座のタイ料理店勤務後、「タイ料理 旅人食堂」で個店経営を学び、2013(平成25)年、立川南口に「タイ アヨタヤレストラン」を開いた。

 タイでは音楽教師をしていたトゥンさん。都内の日本語学校で日本語教師をしていた桧原村出身の妻・知子さんと知り合い、「子育てがしやすくなじみのある場所」立川で創業した。「タイ料理を通して国と国との懸け橋になりたい」という思いで、「タイ人が作る屋台よりワンランク上の正統派タイ料理レストランにこだわってきた」という。

 「新店でも、タイ人がおいしいと思える本格的な味を大切にしながらも、アヨタヤとはちょっと違う、お酒に合うタイのおつまみが楽しめる『タイ酒場』をイメージした」とトゥンさん。

 ランチは、カオソイ(タイカレーラーメン)、クッティアオナーム(フォーの麺を使ったあっさりタイラーメン)、カオマンガイ、ガパオライス&グリーンカレー(以上、サラダ付き900円)などを用意。

 ディナーは、ガイヤーン(タイ風チキングリル・タマリンドソース添え、980円)、青パパイヤのサラダ(850円)、自家製サイクロックイサーン(豚肉、もち米、ニンニク、春雨などの腸詰を発酵させたイサーン地方発祥のソーセージ)、レモングラスをリカーに漬けたレモンサワーやタイビールなど。

 店長は「旅人食堂」元店長の北原大さんが勤める。「思い入れのある旅人食堂の場で、なじみのスタッフと、互いのいいところを生かして楽しい店にしていきたい」とトゥンさん。「タイ旅行に行ったように、本場の味とお酒を楽しんでリラックスできる癒やしの空間になれたら」と意欲を見せる。

 営業時間は11時30分~15時、15時~24時(現在は22時まで)。9月中は日曜のディナーのみ休業。

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